ラ王×AR「美少女の麺すする音」で新フェチ誕生?

"ラ王"擬人化にユーザー困惑

ラ王×AR「美少女の麺すする音」で新フェチ誕生?

ラ王×AR「美少女の麺すする音」で新フェチ誕生?

キャンペーン期間は2016年12月19日まで※この画像はサイトのスクリーンショットです

日清食品は9月20日、拡張現実(AR)を通じて、カップ麺「ラ王」シリーズを擬人化した美少女キャラクターたちと一緒に食事ができる、ボイスドラマキャンペーン「お湯5分、食べる3分 マジで恋する8分間」を開始した。その内容のマニアックさから、ユーザーの間では困惑が広がっている。

ARアプリ「aug!(オーグ)」をあらかじめダウンロードしておき、「ラ王」のパッケージをスマホで撮影すると、AR技術によって擬人化した美少女キャラクターが現れる同キャンペーン。美少女キャラクターたちは5人姉妹という設定となっており、長女は「お姉さん」、次女は「甘え上手」、三女は「ツン(デレは少なめ)少女」、四女は「中二病」、四女と双子の五女?(「?」は公式ママ)は「しっかり者」の属性を持っている。

そうした個性的なキャラクターには、内田真礼(26歳)などの人気声優たちによるボイスが吹き込まれており、オリジナルドラマが5分間、お湯を入れてから出来上がるまで展開される。さらに、食べる際の3分間、トークはもちろん麺を“すする音”、スープを“飲む音”も聞けるという、リアリティあふれる8分間となっているようだ。Twitterでは、

「…日清…お前は何処へ行くのだ… 」
「ダメだこれは……はやく何とかしないと…………」
「ラ王に美少女のイメージがまったくないから、とりあえず擬人化の流れに乗ってやってみた感が強すぎて・・・(困惑)」
「カップ麺のラ王が擬人化とか面白すぎるんだけどwwwwwwマジで誰得だよwww」

と困惑している様子が伝わってくる。さらに、

「すすりフェチが沸きそう(意味深)」
「これが判ってるのは完全にプロの仕業(尊敬」
「キャラクターとラ王食べて啜る音ってのがまたフェチ感あるな」
「わざわざ担当声優に麺すすらせたりスープ飲ませたりする、そのフェチ丸出しのこだわりが凄いwww」
「例の擬人化ラ王、明らかに規模の狭そうなフェチ対象者に贈る商品だと思うんだがこんなのでも恐らく短期間でそれなりに売り上げてしまうんだろうね」
「内田真礼ちゃんのすすり音が聞きたいがために赤のラ王買ってしまいそうやばい」

と“すすりフェチ”なる言葉も生まれている。

件のボイス収録には、人間が実際に耳で聞いている音に近い形で録音できる手法「バイノーラル録音」を採用。イヤホンやヘッドホンで聴くと、まるですぐそばにキャラクターがいるかのような臨場感と立体感あふれるリアルなボイスが楽しめるという。

擬人化や声優とのコラボレーションといった試みはよく見かける企画であることは間違いない。しかしながら、麺を“すする音”まで収録するというユーザーの意表をつく日清の本気に、やや動揺の色を隠せない結果となったようだ。今回のキャンペーンで“すすりフェチ”に目覚めるユーザーが現れる!?
(山中一生)

【関連リンク】
■「お湯5分、食べる3分 マジで恋する8分間」
http://www.rao.jp/majikoi8/


※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
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