アプリで変身! 「使わなくなったスマホ」活用術

古いスマホ遠隔カメラに活用

アプリで変身! 「使わなくなったスマホ」活用術

アプリで変身! 「使わなくなったスマホ」活用術

使わなくなったスマホも、アプリを入れれば大変身!? 写真:alexlmx/PIXTA(ピクスタ)

待ちに待ったiPhone 7の販売が開始し、早速ゲットした人も少なくないのでは? 10月以降は新作のAndroidスマホも続々と登場し、いよいよ機種変更の季節が到来する。ただ、毎度この時期に悩ましいのが“古いスマホの処分方法”。下取りに出すのも手だが、いろいろと思い出が詰まったスマホ、どうせなら手元に置いて活用してみるのもアリかも。

最近は使わなくなったスマホにダウンロードすると、使い方の幅が広がるアプリも数多く登場しているもよう。そこで、アプリを使ったスマホの再利用方法をいくつか紹介しよう。

●ペットや子供の“お留守番”を見守る遠隔カメラとして
「manything…」(iOS/Android)

職場からでも自宅の様子を見守れる「遠隔操作カメラ」に、スマホを早変わりさせてくれる無料アプリ。メールアドレスかFacebookのアカウントでユーザー登録し、自宅を出る前に録画ボタンを押しておけば、外出先から別のスマホやタブレット、PCで自宅の中の様子をリアルタイムで確認できる。撮影している映像の範囲内でものが動いたり音が鳴ったりした際には、アラームなどで知らせてくれる機能も付いているため、防犯カメラとしても使えそうだ。

●話題のVRを手軽に体験
「Card Board」(iOS/Android)

1000円前後で購入できる段ボール製簡易スコープにスマホを取り付ければ、VR(仮想現実)を楽しむデバイスに変身! 「Card Board」は、いわばVRを楽しむプラットフォームの役割をするアプリ。Google Earthを利用して世界中の上空を飛び回る体験ができるほか、YouTubeの360°動画チャンネルも視聴できるが、さらにVRの世界を楽しみたい人は、アプリ内から別途VRゲームやアプリをダウンロードするのがオススメ。お気に入りのアプリは「MY LIBRARY」で管理できる。

●ドライバーの“万が一”に備えて
「Safety Sight 接近アラート&ドライブレコーダー」(iOS/Android)

自動車保険でおなじみの損保ジャパン日本興亜が無料で提供するこのアプリ。スマホにダウンロードすれば、契約者以外でも「ドライブレコーダー」などの機能が利用できる。前方車両との距離を測り、車間距離が近づき過ぎると警告してくれる「前方車両接近アラート」のほか、急ブレーキ、急ハンドルなどを検知して運転を評価してくれる「安全運転診断」などのコンテンツもあり、ダウンロードしたスマホを車内に据え付けておけば、安全なドライブをサポートしてくれる。ただし、使用にはインターネットを利用する必要があるため、ポータブルWi-Fi、もしくはテザリング機能を活用しよう。

●フォトフレームで近況報告
「koukouTV」(iOS)
「親孝行フレーム(デジタルフォトフレーム/スライドショー)」(Android)

離れて暮らす親に、これらのアプリをダウンロードしたスマホを渡せば、「フォトフレーム」で簡単に近況報告代わりの写真を共有することができる。「koukouTV」は、Facebookやflickrなどの写真共有サイトのアカウントをひもづけて、共有したい写真をアップロードしているアルバムを指定、「親孝行フレーム」はメールアドレス設定し、そのアドレス宛に写真付きのメールを送信すれば、親の手元にあるスマホで自動的に写真が再生される仕組みになっている。こちらもインターネットの接続環境は必要だが、結婚式や子どもの写真を親に送るのはもちろんのこと、遠距離恋愛中の彼女に渡して、2人の思い出写真を共有するのもアリかも。

そのほか、読書専用機やTVのリモコンとして活用するなど、工夫次第でさまざまな使い道がありそうな「使わなくなったスマホ」。機種変更の際は、ぜひ参考にしてみてほしい。
(藤あまね)


※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
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