高度なイラストが描ける本格描画アプリ

高度なイラストが描ける本格描画アプリ

最大64倍までズームできるので、細密な描写も可能

パソコンに比べ画面が小さいほか、指先で描画するタイプが主流となっているため、本格的なイラスト作成には不向きな印象があるスマートフォン向けの描画アプリ。しかし絵心がある人なら、スマートフォンでも高度なイラストを描いてみたいと思うのではないでしょうか。そこで使ってみてほしいのが「Adobe Illustrator Draw」。デザイナーやイラストレーターなどのプロが利用するPC向けアプリメーカーAdobeがリリースしている、スマートフォン&タブレット端末向けの描画アプリです。

タッチが違う複数のペン先を選び、指先でなぞりながら絵を描くタイプの描画アプリなので、紙に描くような感覚で自由な絵を描くことができる点が魅力。もちろんペン先の太さや色の調整が可能なほか、インクの透明度も指定できるので、かなり複雑な絵を描くことができます。さらに、アニメのセル画のように複数の層を重ねる「レイヤー」(最大10層)に対応しているほか、筆圧感知ペンにも対応しているなど、操作は簡単ながら機能はかなり本格的。アプリ上で参照できる他のユーザーの作品を見れば、どれだけハイレベルなイラストが描けるかがわかるでしょう。

様々な形状の「定規」を使うことで、直線や複雑な曲線を簡単に引けるようになっているほか、写真を取り込むことができるので、地図の上に印をつけたり写真の上に図を重ねたりといった加工も簡単。高度なイラストを描きたい人はもちろん、簡単な図版や案内図などビジネス向けのビジュアル作成にも重宝するのではないでしょうか。なお、このアプリを利用するためには無料登録できる「Adobe ID」が必要となります。


※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
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