Adobe製アプリの創造力を高める補助ツール

Adobe製アプリの創造力を高める補助ツール

Photoshopなどで利用できるテクスチャ(模様)も簡単に完成

図版の作成や写真の加工といった作業をしているとき、素人はもちろんプロでも悩んでしまうのが色の選択。参考となる写真やイラストを見ながら「この配色を使ってみたいけど、色の調合法がわからない」という経験がある人もいるでしょう。そこで役立つのが、「Adobe Capture CC」。「Adobe Illustrator Draw」や「Adobe Premiere Clip」といったAdobe製アプリで利用できる“材料”を作成するためのアプリです。

スマートフォンで撮影した写真、または保存されている画像を使い、テクスチャやブラシのパターン、カラーパレットなど、他のアプリで利用できる“材料”を作成します。たとえばカラーパレットの場合なら、撮影または選択した写真の内容から自動的に色の要素を取り出し、カラーパレットを作成してくれます。

なかでも、特に重宝しそうなのが写真や画像から線画を作成するトレース機能。ただの線ではなく、後で加工ができるベクターグラフィック形式で保存されるので、写真の内容をイラスト化して利用したい場合など使えるのではないでしょうか。Adobe製アプリを使った作品をより個性的にしたいときには、欠かせない存在となりそうなこのアプリ。もちろん、PC向けアプリとも連携できるので、ビジネス用途でも役に立ってくれそうです。


※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
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