Twitter「裏アカウント」所有者4割もいた!?

ツイッター"裏アカ"所有4割

Twitter「裏アカウント」所有者4割もいた!?

Twitter「裏アカウント」所有者4割もいた!?

「友人に広告ツイートが行かないように」(36歳・男性)、「リツイートでできる懸賞ものとかのリツイートやいいね」(28歳・男性)と、フォロワーを配慮した利用目的も画像:Graphs / PIXTA(ピクスタ)

メインのアカウントとは別に、身分を隠して利用する「Twitterの裏アカウント」。リアルでの友人や職場の関係者からの視線を気にせず自由な発言ができる、と作っている人もいるようだ。そこで、気になるみんなの「裏アカウントの利用実態」を調査。Twitterを利用している20〜30代の男女325人を対象にアンケートを行った。(R25スマホ情報局調べ/協力:ファストアスク)

●Twitterの裏アカウント、持ってる?
はい 40.0%(130人)
いいえ 60.0%(195人)

実に4割の人が「裏アカウント」所有者であることが判明! 男女で差はなく、社交的なツイートを繰り返しているあの人も、もしや裏では…という事態もありえそう。とはいえ、そんな後ろ暗い理由ばかりでもないのかも…? なぜ「裏アカウント」を作ったのか、裏アカウント所有者130人にその利用目的も聞いた。

SNS裏アカウントの利用目的は?
(複数回答可)
1位 趣味 44人(33.8%)
2位 日記 37人(28.5%)
3位 仕事の愚痴 31人(23.8%)
4位 別人としての活動 25人(19.2%)
5位 ネット上の友人との連絡 21人(16.2%)
6位 友人の詮索 20人(15.4%)
7位 恋人の愚痴 19人(14.6%)
8位 出会い 15人(11.5%)
9位 恋人の詮索 13人(10.0%)
10位 ポエム 10人(7.7%)

一番多かった回答は「趣味」。「アイドル関連のツイート」(29歳・男性)、「YouTuberへのコメントやフォロー」(30歳・女性)など、個人を特定されたくない趣味のための利用が、やはり多い様子。「裏アカウント」というと、出会い目的や勧誘、というネガティブな印象を持たれがちだが、実際は純粋な趣味のために使っている人が多いことがわかった。

また、「上司の愚痴」(25歳・男性)、「日常の愚痴やあからさまな下ネタとか」(33歳・女性)と、ストレスを溜めないように裏アカウントで愚痴をこぼしているという意見も。自分の言いたいことを主張するのが苦手な日本人にとっては、SNSの裏アカウントは精神の衛生状態を良好に保つために必要とされているようだ。

とはいえ、ポジティブな使い道ばかりではない。少数だが、中にはこんなコワ〜イ意見もあった。

「恋人に他人のふりをして連絡を取る」(30歳・女性)
「『詮索されたくないから、恋人にSNSはフォローされたくない』と言っていたので、内緒で彼を裏アカウントでフォロー。案の定元カノと遊んでいる写真が載っていた」(28歳・女性)

裏アカウントを使って恋人の浮気心を試す…、恋人の行動を詮索する…。そんな使い道をしたことがある、という女性もちらほら。男性でここまでする人は少ないかもしれないが、女性からはしばしば、「裏アカウントで恋人を監視したことがある」という話を聞く。

ネット上なら彼女にバレないだろうと、本アカウントで別の女性と連絡を取り合っている男性や、誰からも閲覧できる投稿をしている人もいるだろうが、“知らぬ間に裏アカウントでフォローされている”なんてこともあるかもしれない。

アカウントを詮索、というのはされる方は怖いもの。後々、人間関係がこじれないためにも、裏アカウントはあくまでも自分事の範囲にとどめておくのがよさそうだ。

(熊谷彩香/かくしごと)


※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。

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