Apple、自動運転車の開発計画を一部見直しか……従業員の一部を解雇と海外複数メディアが報じる

Appleが自動運転車開発計画“Titan”の一部見直しを行ったと海外メディアが報道

記事まとめ

  • Appleの自動運転車開発計画“Titan”は公然の秘密であるかのような扱いだという
  • しかし、1月頃に計画の中核を担っていた人物が退職してから計画に遅れがあるという
  • さらに、計画の一部見直しが行われ、数十名規模のリストラがあったと報じられている

Apple、自動運転車の開発計画を一部見直しか……従業員の一部を解雇と海外複数メディアが報じる

Apple、自動運転車の開発計画を一部見直しか……従業員の一部を解雇と海外複数メディアが報じる

Apple(C)Getty Images

 Appleの自動運転車開発計画は、プロジェクト“Titan”と呼ばれ、もはや公然の秘密であるかのような扱いになっている。だが、今年1月頃に同開発計画の中核を担っているとされてきたSteve Zadesky氏が突然Appleを退職してからは、計画に遅れが出ていると噂されるなど、暗雲が立ち込めてきていたのも事実だ。

 さらにここにきて、New York Timesを中心とした複数の海外メディアが、関係者から入手した情報として、Appleは自動運転車開発計画の一部見直しを行ったようだと伝えている。

 これまでプロジェクト“Titan”では、自動運転車の設計や製造も視野に入れられてきたが、今年7月、同開発計画のトップに就いたBob Mansfield氏は、Googleが進めるそれと同様、自動運転車の技術開発にシフトしたとのこと。これに伴い、同社は数十名規模のリストラを行ったこともあわせて報じられている。

 海外メディアは、同件についてあくまで“リブート(再起動)”であるとしているが、心配であることは変わりない。Appleにとって次世代の核を担う事業として注目されてきただけに、計画がこのまま継続され、完成することを祈るばかりだ。

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