【Apple Watch Series 2レビュー Vol.2】防水ロック機能で水没しても全く問題なし!

【Apple Watch Series 2レビュー Vol.2】防水ロック機能で水没しても全く問題なし!

【Apple Watch Series 2レビュー Vol.2】防水ロック機能で水没しても全く問題なし!

 シリーズでお届けしているApple Watch Series 2のレビュー。今回は注目している方も多いであろう、防水性能について紹介する。

 初代Apple Watchは、IPX7等級で、いわゆる生活防水レベル。身に付けてシャワーを浴びる程度なら問題なかったが、ユーザーとしてはどうしても不安感が拭えなかった。水泳での利用などはもってのほかだ。しかし、Apple Watch Series 2はスポーツウォッチとして、この点について克服している。

 今回は、試しに筆者のApple Watch Series 2を1分間、水に沈めてみた。もちろん、結果は全く問題なし。Apple Watch Series 2では、ワークアウトアプリに水泳の項目が含まれていることからも分かる通り、公式に水没が認められているわけなので、当然といえば当然だ。

 Apple Watch Series 2固有の機能として搭載されている「防水ロック」機能もなかなか面白い。水泳のワークアウトを開始すると、触れただけでタップしたと誤認されないように、Apple Watchの画面が自動的にロックされる機能なのだが、これを使用すると、Apple Watchのスピーカー部分に入ってしまった水を排水することができる。

 使い方は、水泳のワークアウトが終わった際にデジタルクラウンを回して画面のロックを解除するのみ。“プープー”という音とともに、内部の水が溢れ出す。「防水ロック」機能はコントロールセンターに用意されているので、手動でも利用することができる。バスタイムを楽しんだ後は、念のために使っておくと良いだろう。

 なお、Apple Watch Series 2を利用する際、本体に石鹸、シャンプー、コンディショナー、ローション、香水などが付かないようにだけ、気をつけないといけない。これらは、水密性や通音幕の性能低下を招く恐れがあるとして、Appleが公式Web上で注意を促している。

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