Googleフォトに、人物認証機能や画像の向き補正機能が追加

Googleフォトに、人物認証機能や画像の向き補正機能が追加

Googleフォトに、人物認証機能や画像の向き補正機能が追加

 Googleは現地時間12日、同社公式ブログを更新し、クラウドサービス「Googleフォト」に、4つの新機能を追加したことを報告している。

 まず、1つ目の新機能として、友人や家族など、写真にうつっている人ごとに思い出が振り返りやすくなった。我々のフォトライブラリは写真の蓄積によって日々拡大を続けるが、iOS 10で導入された機能と同様に、一緒に撮影した人ごとにまとめることで、いつ誰とどこに行ったといった思い出が、より楽しみやすくなる。

 次に、2つ目の新機能として、過去1ヶ月以内に撮影した写真からカード形式でベストショットをセレクトしてくれるハイライト機能が追加された。子どもの成長などをスマートフォンのカメラで撮影しているケースにおいては、直近のベストショットを祖父母などに見せる際に重宝するだろう。

 さらに3つ目の新機能として、動画ファイルからアニメーションを作成する機能が追加された。すでに同社は保存された写真を集めてアニメーションとする機能を提供しているが、同機能が拡大した形。

 最後の新機能は、写真の縦向き/横向きを自動で判断し、横向きの写真は縦向きに補正してくれるというもの。ファイルの向きが違うと気持ちが悪いユーザーも多いと思うが、今後はそうした悩みがなくなるだろう。

 これらはGoogleフォト内の機械学習機能によって提供されるので、ユーザーはアップデートなどが特段必要ない。ベストショットをセレクトするカード(ハイライト機能)については、準備ができ次第、アシスタントタブに配置されるという。

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