配線不要でどこにいても応対可能!ドアホンをスマート化!

配線不要でどこにいても応対可能!ドアホンをスマート化!

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長引く外出制限のなか、オンラインショッピングやフードデリバリーを利用する人が増加中。とは言うものの、訪問者の姿を直接確認することなしにドアを開けることには、やっぱりちょっと抵抗がありますよね。安心してドアを開けるためにぜひ取り付けておきたいのが、室内から玄関先の様子を確認できるカメラ搭載のインターホンです。

この8月26日より日本でも発売になった「Google Nest Doorbell」(2万3900円)は、従来のインターホンから一歩も二歩も進んだ屋外用のスマートドアホン。玄関先にいる相手とカメラ越しに対応できるのはもちろんのこと、不在中の応対もOK。さらにGoogle得意のAI搭載で、カメラが捉えた映像からさまざまな要素を判別することも可能! 同社提供の見守りサービスと組み合わせれば、用途はグンと広がりそうです。

この「Google Nest Doorbell」では、来訪者の確認は専用モニターではなく、スマホなどのモバイル端末を介して行うことができるようになっています。

自宅のどこにいても応対できるし、仮に不在にしている場合も外出先で応対が可能。例えば配達に来てくれた方に置き配の場所を直接指示できるから、友達や家族が相手なら「あと5分で戻るから、ちょっと待ってて」なんて伝えることも。定型メッセージで状況に応じて使い分けられるのも便利です。

またユニークな機能として、人や荷物、動物、車などをAIで自動判別できる機能も備えます。具体的には自宅の前に車が止まったり、パッケージを手にした人物の接近を検知したところで自動的にアラートを発出してくれるから、「呼んでおいたタクシーが来たみたい」「配達の方が来てくれたのかな」など、自動的に外の様子を知ることができます。

玄関先の様子はリアルタイムでチェックするほか、不在中の様子をさかのぼって確認することも可能。特に仕事場や一人暮らしの居宅など不在になる時間が多い場合には、付近の様子を映像で記録しておけるのはかなり頼もしい機能です。

無料で履歴が確認できるのは3時間までですが、Googleが展開する見守りサービス「Google Nest Aware」を利用すれば最大60日間までさかのぼることが可能。このサービスでは、以前に認識した人物の姿を検知して通知させることもできるので、離れた家族や留守中の子どもの見守り用途にも良さそうです。

また一般的なインターホンは横長画面のため、人物の足元や地面に置かれた荷物などが隠れてしまいますが、この「Nest Doorbell」では3:4の縦長画角を採用しているため、人物の全身像や玄関先に置かれた荷物まで目で見て確認することが可能。薄暗い早朝や夕暮れ時にはHDRが力を発揮、最大3m先まで確認できるナイトビジョン機能も搭載するので、いつでもクリアな映像が確認できます。

本体サイズは幅46mm×縦160mm×奥行き24.1mm。内蔵バッテリーで駆動する充電式、また家庭内Wi-Fiに接続して使用するため、面倒な配線作業なしでかんたんに導入できるのも嬉しいところ。駆動時間の目安はアクティビディの量や気温、カメラ設定にもよりますがおおよそ1〜6ヶ月となっています。

ただし取り付けには、本体同梱の取付用プレートを玄関外側にねじ止めしなくてはならないので、特に賃貸アパートやマンションのように、壁に傷をつけられない場合には不向きかも。また使いたい場所でのWi-Fiの電波強度も事前に確認しておいたほうがよさそうです。

>>Google「Google Nest Doorbell」

<文/&GP>

 

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