スクショも撮れる! Apple Pencilの一歩踏み込んだテクニック4選|iPad Hacks

スクショも撮れる! Apple Pencilの一歩踏み込んだテクニック4選|iPad Hacks

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【iPad Hacks_23】
Apple純正のスタイラスペン「Apple Pencil」を使えば、リアルな紙と鉛筆を使ったような感覚で、さまざまな線書きこみを行えることはご存じのとおり。一方、ちょっとした機能を把握しておけば、さらにいくつかの作業をスマートに行えるようにもなります。

どれも利用方法は簡単ですが、機能の存在を把握しておかないと使いこなせません。そこで今回は、こうしたApple Pencilの一歩踏み込んだ使い方について紹介していきます。

 
1. ダブルタップ操作のカスタマイズをしよう
第2世代のApple Pencilに限りますが、ペン軸をダブルタップすることでショートカット操作が行えます。既に利用している方は、「ペン先のツールを消しゴムに変えることができる」と覚えているかもしれません。実は、この挙動は「設定」アプリから多少カスタマイズできます。

「設定」アプリを起動し「Apple Pencil」の項目をタップ。ダブルタップの欄にある4つの動作を選べます。

(1)現在使用中のツールと消しゴムの切り替え
(2)現在使用中と前回使用したツールの切り替え
(3)カラーパレットを表示
(4)オフ

たとえば、消しゴムよりも色の選択を多用する人は、カラーパレット表示にしておくとスムーズですし、ダブルタップの誤動作が気になるという人はオフを選択するとご動作の心配はなくなります。

 

2. ロック画面でメモを取る
Apple Pencil対応のiPadでは、ロック画面にApple Pencilを当てると、メモ画面が起動します。この機能を「インスタントメモ」と言います。

インスタントメモを使うには、まず「設定」アプリ内にある「メモ」の項目を選択し、同画面最下部にある「ロック画面からメモにアクセス」をタップします。

続いて、次画面最上部の設定で「常に新規メモを作成」または「最後のメモを再開」を選びましょう。あとは、ロック画面でApple Pencilのペン先で、iPadの画面に触れるだけです。

先ほどの設定画面からは、ほかにも新規メモを作成する間隔などをカスタマイズできます。機能に慣れてきたら微調整をしてみてもいいかもしれません。

 
3. 手書き文字をテキスト化する
iPadには、手書き文字をテキストに変換してくれる「スクリブル」という機能があります。iPadOS 14で搭載された機能でしたが、日本語に対応したのはiPadOS 15から。アップデートを見逃していた既存ユーザーにとっても、改めて試す価値のある機能です。

スクリブルを使う方法は場面で異なります。たとえば、ホーム画面やSafariなどの検索欄では、Apple Pencilで書き込むだけでOKです。

一方、たとえばメモなどのアプリ画面では、スクリブル用のペン先を選んでから書く必要があります。

ちなみに、入力されたテキストを消去したい場合には、該当部分をペンでグリグリと塗りつぶすようにすると、消えます。この操作もぜひ覚えておきましょう。

 
4. ペン操作でスクリーンショット
もうひとつ、気づきにくい便利機能として、「ペンシルジェスチャ」を紹介します。これは画面の左下隅、あるいは右下隅からApple Pencilのペン先で斜めにスワイプアップするとショートカット操作が行えるというものです。

この機能は「設定」アプリの「Apple Pencil」画面最下部にある項目でカスタマイズが可能です。たとえば「スクリーンショット」を選んでおけば、Apple Pencilの操作でスクリーンショットを撮れます。

また、「クイックメモ」を設定しておけば、小さなウィンドウにメモを書き込めるクイックメモ機能を呼び出せるようになります。
*  *  *
もし知らない機能があったら試してみてくださいね。特にキーボードやマウスを使わないApple Pencil派の皆さんには、必須の使い方になると思います。

>>?[連載] iPad Hacks

 

<文/井上 晃>
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