見た目はスマホ?実はクラウド対応のWi-Fiルーターなんです

見た目はスマホ?実はクラウド対応のWi-Fiルーターなんです

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旅行や出張などで海外に行く際、あらかじめ考えておきたいのが現地でのネットインフラの確保。1カ国のみの滞在なら目的地に合わせてWi-Fiルーターをレンタルすればいいけれど、複数の国に滞在しようとする場合にはちょっと思案のしどころです。

こうした場合の選択肢として注目されているのがクラウド対応のWi-Fiルーター。ビジョンが運営する海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバル WiFi」では、8月1日より、クラウド対応のWi-Fiルーター「GW01」のレンタルをスタート。クラウドを経由することで、いつでもどこでもつなぎたい時に即接続。電源を入れるだけで即ネット利用環境が整えられます。

「GW01」は、電源を入れるだけで最適な通信キャリアへと自動的に接続するクラウド対応のWi-Fiルーター。スマホ側では海外使用に応じて各種設定変更を行う必要はありますが、ルーターさえ繋いでしまえば、接続ごとの面倒な設定は不要。

これひとつあれば、行く先々で即座にネット利用環境が整えられるから、旅の目的地はもちろんトランジットのための数時間程度の滞在でもスムーズにネットにアクセスできます。

本体サイズは幅76×高さ154×厚さ7.9mmで、重さは180gと、サイズ感はちょうどスマホレベル。これまで同社サービスで提供してきた従来モデルと比べると、厚さは半分以上薄く、重さは25%もダウンサイジング。なにかと手回り品の多くなる海外旅行では、このコンパクトさはかなりうれしいですよね。最大12時間連続の使用が可能なスタミナ仕様で、観光やビジネスで一日中歩き回っても余裕で対応できます。

また端末の仕様でもうひとつ目を惹くのが、本体搭載の大きな液晶パネル。実はこの「GW01」、現時点では機能制限がかかってはいるものの、本体そのものにスマートフォンとしての機能を備えているとのこと。現在はデータ通信量や接続先などの利用状況を表示できるのみですが、今後幅広く展開を予定しているそうで、将来的な機能拡張にも期待大!

提供する国・地域は108エリアで、料金は1日当たり300円から。機器の受け取りや返却は自宅などへの宅配以外に、国内17の空港カウンターでも行えるのも便利です。

>> ビジョン

 

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(文/&GP編集部)