動画編集からライトユーザーまで!利用シーン別最新ノートPC 12選

動画編集からライトユーザーまで!利用シーン別最新ノートPC 12選

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ワークスタイル変革が注目される昨今、在宅勤務やモバイルワークに適したノートPC選びは重要だ。2020年1月14日に「Windows 7」の製品サポートが終了することもあり、買い換えの機運も高まっている。さらに、10月には消費税がいよいよ10%への増税。高額な最新モデルを購入するならば、早めに候補を絞っておきたいところだ。

今回は4つの使用シーンごとにオススメのノートPCを12モデルをピックアップ。ぜひ、購入の際の参考にしてほしい。

■あらゆる作業を1台で完結!豊富なインターフェースを持つ3モデル
人前でプレゼンテーションなどを行う機会が多いビジネスパーソンなら、豊富なインターフェースが備わったマシンを選んでおくと不測の事態にも対応しやすい。出張や営業回りが多い場合には、LTEモデルを上手く活用すると、Wi-Fiに接続する手間が省けて効率化できる。
1. 携帯性と効率性を重視したコンパクトでも頼れる1台
パナソニック
「Let's noteSVシリーズ(CF-SV8KDMQR)」(25万5000円/税別)

定番のレッツノートでも小回りの効くシリーズ。A4より小さい12.1型でキーピッチは19mm。光学ドライブを搭載しながらも重さは1kgを切る。USBポートも豊富に搭載。上位モデルとなる「 CF-SV8LFNQR」では、LTE通信も可能。

【SPEC】
●ストレージ:約256GB
●メモリ:8GB
●CPU:Core i5-8265U?1.6GHz/4コア
●質量:約999g
●ディスプレイ:12.1型?1920×1200
●グラフィックス:Intel UHD?Graphics 620
●OS:Windows 10 Pro 64ビット
●Of?ce:Microsoft Of?ce Home and Business 2019
●インターフェース:HDMI×1、USB3.0Type-Cコネクタ×1、USB3.0 Type-Aコネクタ×3、VGA端子、SDカードスロット×1、LAN、DVDドライブ内蔵
●通信:Wi-Fi、 Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約14時間

 
2. WEB会議の質にもこだわりたいテレワーカーに
レノボ
「ThinkPad X1 Carbon」(16万5900円/税別)

14.0型の薄型ノートPC。19年モデルはシリーズの第7世代に相当する。テレワークを意識した仕様で、マイク4基やウーハー・ツイーターを搭載。視野角を狭めてのぞき見を防止する機能も心強い。LTEモデルも選べる。

【SPEC】
●ストレージ:約256GB
●メモリ:8GB
●CPU:Core?i5-8265U?1.8GHz/4コア
●質量:約1.09kg
●ディスプレイ:14型?1920×1080
●グラフィックス:Intel UHD?Graphics?620
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:Microsoft Of?ce Home and Business 2019
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×2、USB3.1Type-Aコネクタ×2、SDカードスロット×1
●通信:Wi-Fi、LTE(オプションで追加可能)、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約18.9時間

 
3. 持ち運ぶ必要がなければゲーミングノートもアリ
acer
「Aspire 7(A715-72G-F58H)」(16万5900円/税別)

15.6型のゲーミングノートだが、落ち着いたデザインでインターフェースも充実するためビジネスシーンでも使いやすい。質量は2.4kgとやや重く、稼働時間も短めなため、据え置きでの使用に向く。指紋認証にも対応。

【SPEC】
●ストレージ:128GB SSD+1TB HDD
●メモリ:8GB
●CPU:Core?i5-8300H?2.3GHz/4コア
●質量:約2.4kg
●ディスプレイ:15.6型?1920×1080
●グラフィックス:GeForce GTX 1050 Ti
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:Microsoft Of?ce Home and Business 2019
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.0Type-Aコネクタ×1、USB2.0Type-Aコネクタ×2、SDカードスロット×1
●通信:Wi-Fi、LTE(オプションで追加可能)、Bluetooth4.1
●バッテリー稼働:約7時間

 
■動画編集・イラストなどの高負荷作業をこなせる3モデル
日常的に高解像度の動画編集をしたり、CADやデザインソフトを扱うことが多いなら、高負荷な処理でもフリーズしにくいマシンを選びたい。キーボード面にサブディスプレイを備えたり、スタイラスペンに対応したりする個性派マシンは、公私問わずに活躍すること間違いなし。

 
4. ふたつ目のディスプレイがあり分野問わずに活躍する高級機
ASUS
「ZenBook Pro Duo(UX581GV 9980)」(46万6500円/税別)

15.6型のフラグシップ機。キーボード面にタッチ操作可能なセカンドディスプレイを備え、シームレスに作業領域を拡張する。両画面ともに解像度は4Kで、スタイラスペンでの操作に対応。パームレストも付属する。

【SPEC】
●ストレージ:1TB
●メモリ:32GB
●CPU:Core i9-9980HK?2.4GHz/4コア
●質量:約2.5kg
●ディスプレイ:15.6型(メイン)3840×2160/14型(サブ)?3840×1100
●グラフィックス:NVIDIA GeForce?RTXTM 2060
●OS:Windows 10 Pro 64ビット
●Of?ce:オプションで追加可能
●インターフェース:HDMI×1、USB3.0Type-Cコネクタ×1、USB3.1 Type-Aコネクタ×2
●通信:Wi-Fi 6対応、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約5.3時間

 
5. 手描きに使えて頑丈だから持ち運びも安心
LG エレクトロニクス
「LG gram 2in1(14T990-GA75J)」(16万4000円/税別)

LG初の2 in 1モデルで、14.0型フルHDディスプレイを搭載し、360度回転ヒンジを採用。4096段階の筆圧と傾きを検知できる「LG Stylus Pen」が付属する。ミルスペックにも準拠。

【SPEC】
●ストレージ:約256GB
●メモリ:8GB
●CPU:Core?i7-8565U?1.8GHz/4コア
●質量:約1.145kg
●ディスプレイ:14型?1920×1080
●グラフィックス:Intel UHD?Graphics?620
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:なし
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.0Type-Aコネクタ×2、SDカードスロット×1
●通信:Wi-Fi、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約23時間

 
6. 4Kビデオ編集に適した性能を詰め込んだ1台
mouse
「DAIV(NG5810S1-S5)」(18万9800円/税別)

第9世代インテルCore i7プロセッサーを搭載する15.6型ノートPC。狭額縁によりサイズを抑え、色域の豊かな有機ELパネルを採用。グラフィックスにはGeForce RTX 2060を搭載し、4K動画などの編集にも適する。

【SPEC】
●ストレージ:約512GB
●メモリ:8GB
●CPU:Core?i7-9750H?2.6GHz/6コア
●質量:約2.4kg
●ディスプレイ:15.6 型(メイン)1920×1080
●グラフィックス:GeForce RTXTM 2060
●OS:Windows 10 Pro 64ビット
●Office:オプションで追加可能
●インターフェース:HDMI×1、miniDisplayコネクタ×1、USB3.1Type-Cコネクタ ×3、USB3.1 Type-Aコネクタ×3、SDカードスロット×1
●通信:Wi-Fi、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約7.7時間

■最高レベルの性能を誇りあらゆる作業をサクサクこなすゲーミングPC3モデル
ゲーミングはデスクトップが正統派という印象が強いが、グラフィックスの性能や、冷却機構などが進化し、ノートPCでも手頃な価格で十分な性能を持つマシンも増えた。画面のリフレッシュレートが高いモデルも続々と登場しており、ゲーミングモニター不要で滑らかな表示も期待できる。
7. ゲーム配信や分析にも役立つ視線追跡機能に対応
Dell
「NEW ALIENWARE M17ゲーミング」(21万6980円/税別)

シリーズで最薄の設計を採用した17.3型のゲーミングノート。没入感を高めるため、ベゼル幅も抑えられている。リフレッシュレートは標準で60Hz、オプションで144Hzを選択でき、144Hzは視線追跡機能に対応(※同機能を利用するには、別途Tobiアイトラッキングデバイスが必要)。

【SPEC】
●ストレージ:約256GB
●メモリ:16GB
●CPU:Core i7-9750H?4.1GHz/6コア
●質量:約2.63kg
●ディスプレイ:17.3型ワイド?1920×1080
●グラフィックス:NVIDIA GeForce?GTX 1660Ti
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:なし
●インターフェース:HDMI×1、USB3.0Type-Cコネクタ×1、USB3.1Type-Aコネクタ×3、Alienware Graphics Ampli?erコネクタ×1
●通信:Wi-Fi、Bluetooth4.2
●バッテリー稼働:約7.5時間

 
8. ユーザーのパフォーマンスを押し上げる
ASUS
「ROG Strix?G G531 GT」(16万9800円/税別)

15.6型のゲーミングノート。キーボードは使用頻度の高いWASDキーがハイライトされ、ストロークの早い段階で打鍵が記録されるなど、タイピング体験を向上させる。画面のリフレッシュレートは120Hzも選択可能。

【SPEC】
●ストレージ:約512GB
●メモリ:16GB
●CPU:Core?i7-9750H?2.6GHz/4コア
●質量:約2.395kg
●ディスプレイ:15.6型ワイド?1920×1080
●グラフィックス:NVIDIA?GeForce GTX?1650
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:オプションで追加可能
●インターフェース:HDMI×1、USB3.0Type-Cコネクタ×3
●通信:Wi-Fi、Bluetooth4.1
●バッテリー稼働:約4.7時間

 
9. PCショップブランドのゲーミングノート
ドスパラ
「GALLERIA GCR2070RGF-E」(20万9980円/税別)

ドスパラのゲーミングPC「GALLERIA」の15.6型モデル。画面はノングレアで、リフレッシュレート144Hz。標準で16GMのメモリを備える。購入時、36回払いまでは手数料無料で分割支払いにできるのが特徴だ。

【SPEC】
●ストレージ:約512GB
●メモリ:16GB
●CPU:Core?i7-9750H?2.6GHz/6コア
●質量:約2.01kg
●ディスプレイ:15.6 型?2560×1440
●グラフィックス:NVIDIA GeForce?RTX2070?MAX-Q
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Office:なし
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.0Type-Aコネクタ×2、USB2.0 Type-Aコネクタ×1、SDカードリーダー
●通信:Wi-Fi、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約3.8時間

 
■エンタメがメインのユーザーなら選びたいワイドディスプレイ3モデル
ブラウジングや動画コンテンツの視聴など、軽めのエンタメ利用を主に想定するならば、処理性能についてはさほどこだわらずともOK。フレームレスで没入感の高い画面や、サウンドの品質などにこだわり、視聴体験を向上させることで、長期的な満足度は高まるはずだ。

 
10. ワイドな画面を最大限活かせるHDMI入力端子にも注目
富士通
「LIFEBOOK WN1/D2」(15万984円/税別)

「富士通 WEB MART」限定のカスタムメイドモデル。複数人での動画視聴にも適した17.3型のフルHDディスプレイを備える。HDMI入力端子があり、ゲーム機などの出力モニターにもなる。DVDドライブも標準搭載。

【SPEC】
●ストレージ:約500GB
●メモリ:4GB
●CPU:Core i3-8565U?2.1GHz/2コア
●質量:約2.9kg
●ディスプレイ:17.3型ワイド?1920×1080
●グラフィックス:NVIDIA GeForce?MX250
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:オプションで追加可能
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.0Type-Aコネクタ×2、USB2.0 Type-Aコネクタ×1、DVDドライブ
●通信:Wi-Fi、 Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約4.5時間

 
11. 10万円を切る低予算な選択肢でも納得できるものを
日本HP
「ENVY x360 15(AMD)」(7万2000円/税別)

15.6型ディスプレイはタッチ操作やスタイラスペンにも対応し、360度回転ヒンジにより自在なスタイルで使える。筐体はアルミ製で、直線的なデザインも特徴的だ。Bang & Olufsenと共同開発のデュアルスピーカーも搭載。

【SPEC】
●ストレージ:約512GB
●メモリ:8GB
●CPU:AMD Ryzen 5?3500U?1.8GHz/4コア
●質量:約1.98kg
●ディスプレイ:15.6 型ワイド?1900×1080
●グラフィックス:AMD?RADEON?VEGA
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Of?ce:オプションで追加可能
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.01Type-Aコネクタ×1、SDカ ードリーダー
●通信:Wi-Fi、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約13時間

 
12. 没入感の高い狭額縁とタッチパッドによる新体験が魅力
ASUS
「ZenBook 14(UX434FL)」(18万3500円/税別)

14型フルHDディスプレイを搭載しつつ、4辺を狭額ベゼルにし、スリム化。タッチパッドはサブディスプレイを兼ねており、アイコン操作やアプリ表示に対応する。Harman Kardonと共同開発したオーディオもポイント。

【SPEC】
●ストレージ:1TB
●メモリ:16GB
●CPU:ACore?i7-8565U?1.8GHz/4コア
●質量:約1.3kg
●ディスプレイ:14型ワイド?1920×1200
●グラフィックス:NVIDIA?GeForce?MX250
●OS:Windows 10 Home 64ビット
●Office:WPS Office
●インターフェース:HDMI×1、USB3.1Type-Cコネクタ×1、USB3.01Type-Aコネクタ×1、USB2.0 Type-Aコネクタ×1、SDカードリーダー
●通信:Wi-Fi、Bluetooth5.0
●バッテリー稼働:約7.8時間

 

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