3万円台でも購入可?ワイモバイル初のXperiaはサイズ感&コスパが魅力

3万円台でも購入可?ワイモバイル初のXperiaはサイズ感&コスパが魅力

3万円台でも購入可?ワイモバイル初のXperiaはサイズ感&コスパが魅力の画像

ワイモバイルが、大手キャリアに先駆けて、2019年の秋冬モデルを発表しました。コスパを重視するワイモバイルのユーザーに訴求するべく、コスパ自慢の4モデルが発売されますが、ワイモバイル向けとしては初のXperiaも登場します。

 
■片手でも操作しやすい「Xperia 8」
ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia 8」は、約6インチのフルHD+(2520×1080ドット)ディスプレイを搭載。大手3キャリアが販売するフラッグシップモデル「Xperia 1」と同じように、縦横比が21:9のワイドディスプレイを採用しています。映画視聴やゲームに適していることはもちろん、横幅が細く(約69mm)、持ちやすいこともメリット。

 

背面には約1200万画素+約800万画素のディスプレイを搭載し、光学2倍ズームや背景ぼかし撮影も楽しめます。約800万画素のインカメラは「ポートレートセルフィ」機能を搭載し、加工アプリなどを使うことなく、自分好みのポートレートを撮影できます。

バッテリーは2760mAhで、ソニーモバイル独自の省電力モード「STAMINAモード」も搭載。防水・防塵に対応し、おサイフケータイも利用できます。

ちなみに、今年リリースされるXperiaは数字でグレードがわかるようになっています。Xperia 1がハイエンドで、海外ではミドルレンジのXperia 10が発売されています。また、今秋にハイミドルのXperia 5が発売されることも発表済みです。ワイモバイルから登場するXperia 8は、Xperia 5とXperia 10の間に位置するミドルレンジモデルと捉えていいはずです。

発売は10月下旬以降。ワイモバイルオンラインストででの予定価格は5万4000円(税込)ですが、購入条件によっては、この価格からさらに値引きされて、3万円台で購入できる可能性もありそうですよ。

 
■1万円以内で買えるかもしれない「Libero S10」
とことん価格を重視する人は、ZTE製の「Libero S10」を要チェック。価格は2万8800円(税込)で、割引適用時は1万円を切ると予測されるモデルです。

約5.7インチのフルHD+(2160×1080ドット)ディスプレイを搭載し、アウトカメラは約1300万画素+約200万画素のデュアルカメラ。3100mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵にも対応しています。

 
■防水&FeliCa対応の「Android One」は2モデル発売
Googleの最新サービスをいち早く使えることが特徴の「Android One」は、最新OS「Android 10」を搭載した2モデルが登場します。

京セラ製の「S6」は、約5.84インチのフルHD+(2280×1080ドット)ディスプレイを搭載。約1600万画素+約800万画素のデュアルカメラは、135度の超広角撮影が可能。防水・防塵に加えて、ミルスペックのタフネス性能も備えています。おサイフケータイ、指紋認証、さらに赤外線機能も備えた万全モデルです。

シャープ製の「S7」は、約5.5インチのフルHD+(2160×1080ドット)ディスプレイを搭載。省電力に優れたIGZOディスプレイを搭載し、4000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているので、電池持ちを重視する人にオススメ。約1200万画素のアウトカメラは電子式の手ブレ補正やAIによる自動調整にも対応。防水・防塵とおサイフケータイにも対応しています。

S6、S7ともに12月中旬以降に発売される予定で、価格はまだ発表されていません。

 

>> ワイモバイル

 

[関連記事]
Googleなしの超ハイエンド機「HUAWEI Mate 30 Pro」は日本で発売されるのか?

使ってわかった!「iPhone 11」シリーズが欲しくなる7つのポイント

iPhone 11よりも先進的!? 折り畳めるスマホ「Galaxy Fold」を触ってみた!

(取材・文/村元正剛)

むらもとまさかた/ITライター

iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。