リモートワークにも良さそうな軽量モバイルプリンター

リモートワークにも良さそうな軽量モバイルプリンター

リモートワークにも良さそうな軽量モバイルプリンターの画像

今やさまざまなところで注目を集めているリモートワーク。ノートPCやタブレット、スマホを使い、カフェやコワーキングスペースなどを利用して、場所や時間を個人が選択できる柔軟なワークスタイルが広がりつつあります。しかし、会社に出社しないと書類や資料を印刷しようとするのに手間がかかるといった問題も。

こうした社会環境の変化を受けて、プリンターにも小型・軽量で手軽に持ち運べるスタイルの商品が登場。それがキヤノンのインクジェットプリンターTRシリーズの最新モデル、4月9日発売予定のモバイルプリンター「TR153」(オープン価格)です。

まず特筆すべきはコンパクトな設計。トレイ収納時のサイズはW約322×H66×D185mmを実現しており、質量はわずか約2.1kg。これにより、外出先に手軽に持ち運びできるだけでなく、会議室や受付カウンターなどの限られたスペースにも設置するという用途にも使用できます。

また、USBケーブルでも充電できる別売りの外付けバッテリーにより、車内や屋外の作業現場など電源確保が難しい環境でも使用可能。USB接続でA4カラー文書を連続約330枚印刷できます。営業活動や医療・介護などの訪問先、コワーキングスペースやカフェでの書類作成などのビジネスシーンでの活用に加え、高画質印刷を実現する5色ハイブリッドインクの採用により、家庭での文書や写真のプリントニーズにも応えられます。電波干渉に強い5GHzのWi-Fiに対応しているため、スマホやタブレット、ノートPCなどとケーブルで接続しなくても快適に印刷できます。

また、充実したビジネス機能を備えていることも特徴のひとつ。あらかじめプリンター内に保存したデータをプリンター本体から直接プリントできる「定型文書プリント」機能を搭載し、プリンター本体だけで帳票や問診票、カタログなどの定型文書を印刷できます。ただし、保存可能なデータ数は5つまでで、ひとつにつき、プリントデータとして約10MBまでの保存容量があります。

この他にも、インク残量やネットワーク接続状況などを表示するモノクロ有機ELディスプレイをプリンター本体に、バッテリー残量が確認できる目盛り表示を外付けバッテリーにそれぞれ採用しているため、プリンターの状態が一目で確認できるなどユーザビリティーへの配慮もなされています。

手軽に持ち運べて、ビジネスユースにも耐えうるモバイルプリンターは、リモートワークの強い味方になってくれることでしょう。

>> キヤノン「TR153」

 

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(文/&GP編集部)