通信できる乾電池とリモコンのセットってたしかに見守りに使える!

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帰省もなかなかままならない今、遠く離れた土地で単身生活をしている高齢の家族を心配している人は少なくありません。日頃から連絡を取り合っておくのが理想だけれど、ビデオ通話も毎日となればお互いちょっと窮屈だし、ネットワークカメラで見守るのもなんだか監視しているみたいで、元気な親なら「大きなお世話!」なんて怒られてしまいそう。できるだけさりげなく見守りできるアイテムを探しているなら、JVCケンウッドから発売の「簡単リモコン&みまもり電池」(想定実売価格:3980円/税別)は要チェック。乾電池型IoTデバイス「MaBeee(マビー)みまもり電池」と、シンプル仕様のテレビリモコンを組み合わせた、見守り用途に特化したソリューションパッケージです。

まずはごく大雑把に「MaBeeeみまもり電池」の説明から。この「みまもり電池」とは、各家庭で使っている家電のリモコンに入れ替えて使う、乾電池型のIoTデバイスです。使い方はかんたんで、見守られる側・見守る側それぞれのスマホに専用アプリをインストールしておき、次に見守られる側の家庭にあるテレビリモコンの電池と「みまもり電池」を入れ替えます。

見守られる側の家族がリモコンでテレビの電源を入れると、Bluetooth経由で家族が使っているスマホに自動で接続。クラウドを介して、見守る側のユーザーのスマホに使用状況を知らせるという仕組み。遠く離れた親がいつも決まった時間にテレビ番組を見る習慣があれば、通知のたびに「いつも通りだな」と安心できるし、逆に普段の生活習慣と違った様子があれば「何かあったのかも」といち早く異変に気がつくことができます。

今回のパッケージで同梱される「簡単リモコン」は、丸型の大きめボタンを使いやすくレイアウトしたシンプルな汎用リモコン。国内主要メーカーのテレビに対応した専用コードをプリセット済みです。つまり、「簡単リモコン」に「みまもり電池」をセットして、もともとテレビに付属していたリモコンと交換するだけで、見守りサービスが即利用できるというわけです。

見守りサービスを継続利用していくには別途サービス利用料(月額980円/税別)が必要ですが、それでも特別な設置工事やセットアップの必要がなく、初期費用も手頃なのはかなりうれしい。

遠く離れた家族の暮らしを気にしている人なら、試してみる価値ありそうですよ。

>>JVCケンウッド「簡単リモコン&みまもり電池」

<文/&GP>

 

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