凸版印刷とPlanetway、情報連携基盤技術を活用したサービスに向けて協業

凸版印刷とPlanetway、情報連携基盤技術を活用したサービスに向けて協業

画像提供:マイナビニュース

Planetway Corporation(Planetway)と凸版印刷は2月13日、Planetwayが持つエストニア国家インフラ技術を応用した非常にセキュリティ性の高い情報連携基盤技術「avenue-cross」を活用し、社会のデジタル変革に向けた新サービスの展開に向け協業することで合意したと発表した。

協業により「都市空間・モビリティ」をテーマとして凸版印刷が保有する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!」の情報配信プラットフォームをベースに、地域社会やコミュニティのデジタル化、生活者の相互コミュニケーションを促進する。

また、「健康・ライフサイエンス」をテーマとして凸版印刷が健康ポイントや受診勧奨プログラムなどで取り扱う各種ヘルスケア情報に加え、就労情報や健診情報などを集約・分析し、企業の健康経営に向けたワークエンゲージメント向上プログラムや、生活者の行動変容を促進するソリューションの開発を行う。

そのほか、「都市空間・モビリティ」をテーマとして、個人から本人に関するデータを預かり、蓄積・管理するなど、データ流通として活用する。凸版印刷では情報入力ソリューション「スピードエントリーシリーズ」をベースに事業構築を進めるなか、Planetwayが提供するavenue-crossのセキュリティとデータ公開可否設定の簡便さをもとに、個人のデータを安全・安心に流通・利活用するさらなる環境整備を行うとしている。

凸版印刷は同協業により、社会のデジタル変革に向けた新サービスの構築を推進、2018年4月から概念実証(PoC)を実施していく。
(辻)

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