Google、Cloud TPUベータ版の提供を開始

Google、Cloud TPUベータ版の提供を開始

画像提供:マイナビニュース

Googleは、Cloud TPU ベータ版をGoogle Cloud Platform(GCP)で公開したことを明らかにした。

Cloud TPU(Tensor Processing Unit)は、TensorFlowで実装された特定の機械学習ワークロードの高速化およびスケールアップに向け、Googleがデザイン・開発した機械学習用アクセラレータ。1ユニットあたり最大180TFlopsの浮動小数点演算と64GBの高帯域幅メモリを搭載しているほか、複数のユニットと接続可能な設計であるため、独自の高速ネットワークを介してペタフロップス級の機械学習向けスーパーコンピュータ「TPU pods」としても利用することが可能だと同社では説明している。

なお、Cloud TPU ベータ版の課金方法は秒単位(6.50ドル/Cloud TPU/時間)となっている。また、一方のTPU podsは、2018年内に Google Cloud Platformの製品として提供される予定でという。

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