ビックカメラの店員に聞いた、新生活をオシャレに彩るデザイン家電は?

ビックカメラの店員に聞いた、新生活をオシャレに彩るデザイン家電は?

ビックカメラで一人暮らし家電を選ぶときのポイントを聞いてきた

 【なぐもんGO・16】 新年度が近づき、進学や就職、転勤で一人暮らしを始める人が増える。今回は、オシャレな一人暮らしを演出する家電製品について、ビックカメラの売り場担当者に聞いみた。もちろん、デザインだけでなく、役に立つ便利さや安心・安全も選ぶ際の大切なポイントだ。
●トレンドはデザインのこだわり
 「ビックカメラ新宿西口店」で家電コーナーを担当している横田晃一郎氏は、「最近の一人暮らし向け生活家電で注目を集めているのは、機能だけでなくデザインにもこだわった製品」と、トレンドを語る。なかでも人気なのは、「Haier」「AQUA」「amadana」といったメーカーの商品だという。人気の理由は、部屋の雰囲気をオシャレにみせるデザイン性の高さだ。
 一人暮らしの家の多くは広くない。いくらコンパクトな家電を選んでも、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどは大きく存在感があり、どうしても目立つ。自分好みの部屋のトーンと合わない家電を設置してしまうと、家電の方が主張しすぎて部屋全体の雰囲気を崩しかねないのだ。そのため、一人暮らしの家電選びは、思っている以上に慎重に吟味しながら、特にデザインにこだわるのだという。
 売り場で存在感を放っていたのは、「Haier」の「URBAN CAFE SERIES(アーバンカフェシリーズ)」だ。シンプルなステンレスデザインが特徴で、一式を揃えると部屋がちょっとしたカフェのような雰囲気になる。冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器の4点から好きなセットを2〜4点選べる。価格は2点セットで5万8800円から。ビックカメラ限定のセットだ。
●家電の購入前に確認すべきこと
 新生活家電を購入する上で、気を付けなければならない点もある。それは、家電のサイズだ。新居の玄関や廊下、階段など、搬入経路が家電のサイズより狭いと、設置を断念せざるを得ないケースが生じる。ビックカメラの場合、家に家電が入らなかった際、スタッフが一旦持ち帰ることになり、その後、改めて家電を選び直すことになる。
 しかし、筆者の経験上、新生活シーズンは家電の在庫が安定しない。人気の家電は売り切れている可能性もある。こうした事態を避けるためにも、あらかじめ搬入経路の幅などを測っておくのがおススメだという。ビックカメラでは無償で計測サービスも受け付けているので、心配な場合は依頼すると安心だ。
 この時期の家電量販店では、新生活応援セールなど、一人暮らし向け家電のセット割引きを実施している。家電のデザインやグレードを合わせてセットにしている場合も多いので、こうしたセールを利用しない手はない。(BCN・南雲 亮平)

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