富士フイルム、25m防水デジカメ「FinePix XP140」とミラーレス一眼「X-T30」

富士フイルム、25m防水デジカメ「FinePix XP140」とミラーレス一眼「X-T30」

3月19日23時50分までに購入宣言すると豪華特典がもらえる

 富士フイルムは、「XPシリーズ」のコンパクトデジタルカメラ「FinePix XP140」と、「Xシリーズ」のミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-T30」を3月20日に発売する。価格はどちらもオープン。
 「FinePix XP140」は、有効1635万画素の裏面照射型CMOSセンサー、焦点距離5.0〜25.0mm(35mmフィルム換算で28〜140mm相当)の光学5倍ズームレンズ、独自開発の画像処理エンジンを搭載し、「25m防水」「1.8m耐衝撃」「-10℃耐寒」「防じん」の4つの堅牢性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。税別の実勢価格は2万7500円前後の見込み。
 画面内の主要な被写体を自動で認識して追従する「主要被写体認識」機能や、人間の瞳に自動でピントを合わせる「瞳AF」機能、笑顔の瞬間を撮影する「スマイルシャッター」、顔が正面を向いた瞬間を撮影する「フェイスオートシャッター」など、多彩な撮影機能を搭載する。
 本体は、滑りにくいグリップや電池蓋のダブルロック機構など、マリンスポーツやキャンプなどアウトドアシーンでの使用を想定したデザイン。高い堅牢性から、子どもが初めて使う「ファーストカメラ」としても適している。
ほかにも、「XPシリーズ」初の4K動画撮影機能、最高4倍のフレームレートでのHD撮影が可能な「HDハイスピード動画」機能を備え、スマートフォン/タブレット端末向け専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を活用すると、より便利に使える。サイズは幅109.6×高さ71.0×奥行き27.8mmで、重さは約207.4g。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、約90MBの内蔵メモリも備える。カラーは、イエロー、スカイブルー、ダークシルバーの3色。
●「Xシリーズ」の最新モデル、ミラーレス一眼「FUJIFILM X-T30」も登場
 「FUJIFILM X-T30」は、383gの小型軽量ボディに、有効2610万画素の「X-Trans CMOS 4」センサー、高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、FUJIFILM Xマウントを採用したミラーレス一眼カメラ。税別の実勢価格は、ボディのみが10万9500円前後、15-45mmレンズキットが12万4500円前後、18-55mmレンズキットが15万9500円前後の見込み。
 APS-Cサイズの「X-Trans CMOS 4」センサーは、従来機種「X-T20」と比較して位相差画素数を4倍の216万画素に増やしたことで、高精度な像面位相差AFエリアを画面全域(約100%)に拡大。また、電子シャッターの使用によって、1660万画素(1.25倍クロック)相当のフレーム内を最速毎秒30コマで高速・静音連写可能なので、すばやく動く被写体でも、高速・高精度で捉えられる。
 「X-Processor 4」による高速処理とAFアルゴリズムの改善によって、顔・瞳の検出精度を向上しており、複数の顔を検出した際に任意の顔を選択して優先的にフォーカシングする「顔セレクト」機能を新たに搭載した。さらに、位相差AFの低照度限界を「X-T20」の+0.5EVからマイナス3EVへ拡張したため、ろうそくの灯りのような光量の少ない光源下や、夜間でも像面位相差AFで撮影できる。
 本体は、フィルムカメラを彷彿とさせる「X-T20」の外観デザインを踏襲しつつ、手になじむ新形状のグリップと、1.3mm薄型化した、タッチパネル対応ディスプレイを採用。「セレクターボタン(十字キー)」の代わりに「フォーカスレバー」を搭載し、背面のグリップスペースを広げ、小型ながら高いホールド性を発揮する。
 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅118.4×高さ82.8×奥行き46.8mmで、重さは約383g。カラーは、ブラック、シルバーの2色。
 なお、3月19日23時50分までに、キャンペーンページ(https://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/promotion/xt30_cp2019/yoyaku/index.html)で予約宣言した上で購入すると専用バッテリー、SDHCメモリカード、バッテリー&メモリカード収納ポーチの3点セットがもらえる「X-T30 デビューキャンペーン」を実施している。第2弾として、製品発売後は、期間内に対象レンズと同時購入すると2万円キャッシュバックする。

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