健康と美容を追求、AI・IoTを組み合わせたモデルハウス、宿泊体験も可

健康と美容を追求、AI・IoTを組み合わせたモデルハウス、宿泊体験も可

“住めば自ずと美しくなれる家”がコンセプトのモデルハウスがオープン

 三井不動産レジデンシャルとFujisawa SST協議会は、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)」内に、健康と美容を追求したライフスタイルを宿泊体験できるモデルハウス「Future Co- Creation FINECOURT II」を2月に新設・オープンし、戸建住宅購入検討者を対象に、7月末まで宿泊体験を受け付けている。
 自宅で使える自由な時間は、自身の健康や美容に充てるニーズが高いという調査に基づき、“住めば自ずと美しくなれる家”をコンセプトに、Fujisawa SST協議会のパートナー企業やグループ企業が協業し、オープンイノベーションによるサービスや、AI・IoT技術を組み合わせて健康・美容を追求したライフスタイルを提案する。
 住宅には、ストレスを軽減させ生産性を最大限に高めるオフィス空間設計「COMORE BIZ(コモレビズ)」のノウハウを導入。自宅のエネルギーを「見える化」し、照明や電動窓シャッターなどの設備や空調環境機器をコントロールするスマートHEMSのシステムとスマートスピーカーの連携に加え、「Ambient Media Player(アンビエントメディアプレーヤー)」によるストレス軽減の効果があるハイレゾリューション音源を流し、睡眠環境をサポートする。
 なお、宿泊体験者には、無料で試せる遺伝子型ダイエットタイプがわかる遺伝子検査の結果に基づく理想のディナーコースを、Fujisawa SSTにある「湘南T-SITE」内レストラン「LIFE Sea」で提供する。
 洗面室は、東京ガス都市生活研究所の研究データを基に、「広さ」「収納量」「空調」に関する不満を解消する設計とした。さらに住宅としては初めて、最新のセンサー技術による肌の状態チェックやバーチャルメイク機能を備えたパナソニックの電子鏡「スノービューティミラー」を導入。バーチャルメイク機能で、複数のメイクパターンを試すこともできる。
 ほかにも、カメラとセンサー情報からAIが最適な栽培方法をアドバイスするIoTプランターの試行設置などを行い、食生活をサポートする。
 まちの完成は2022年度の予定。宿泊体験事前・事後アンケートへの協力を条件に、オープンから7月28日までの土曜日、無料で宿泊体験できる。体験申し込みの期限は7月21日。

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