【今週のキャッシュレスニュースまとめ】“平成最後”のキャンペーンが相次いで開始! いまお得なスマホ決済は?

【今週のキャッシュレスニュースまとめ】“平成最後”のキャンペーンが相次いで開始! いまお得なスマホ決済は?

新元号を前に各社が駆け込みキャンペーンを発表。4月中に使い倒したいスマホ決済をチェック!

 “平成最後”というキーワードが使えるのも、残すところ2週間。キャッシュレス関連でも平成最後を冠するキャンペーンが駆け込みで発表されている。どこで使えて、いつが得なのか。時系列で今週(4月15日週)のキャッシュレスに関するトピックを振り返る。●au PAYが10%増額キャンペーンを開始
 4月9日に提供を開始したスマホ決済サービスの「au PAY」が、4月15日、10%増額キャンペーンをスタートした。同キャンペーンは、au関連のサービスを利用することで貯まる「au WALLETポイント」から残高チャージをすると、チャージ金額が10%上乗せされるというものだ。
 同サービスは、19日に登録者数100万人を突破したと発表。後発ながら、先行企業を猛追している。23日からは食べログ対象店舗でのキャンペーン、三太郎の日のキャンペーンも展開する予定だ。
●「キャッシュレス・消費者還元事業」の登録要領発表
 4月15日には経済産業省から、10月1日の消費増税に伴う景気対策として打ち出した「キャッシュレス・消費者還元事業」に関する新たな発表があった。
 これまでに決まっていたのは、消費者への5%のポイント還元を国費で負担、対象はキャッシュレス決済を導入した中小事業者、10月1日〜6月30日までの期間限定、ということ。
 今回は対象となる中小店舗向けの登録要領と仮登録の決済事業者116社が示された。中小店舗の登録は5月中旬に開始、7月下旬に対象店舗を公表する。
●「LINE Pay」が平成最後のPayトク祭を発表 専用アプリも
 スマホ決済サービス「LINE Pay」は、4月17日、「平成最後の超Payトク祭」を発表。会計金額の15%相当のLINE Pay残高を還元し、マイカラー特典でコード支払い時に3.5〜5%をポイントで還元。合計で最大20%を上限する。期間は4月18日から4月30日まで。
 新キャンペーンの発表に合わせて、決済専用アプリもリリースした。これまで「LINE Pay」で決済するときは、「LINE」アプリもしくは「LINE Payコード」アプリを経由する必要があったが、専用アプリはワンタップで決済画面を表示。決済金額30万円未満の場合、パスワード入力を省略して決済できるようになる。
 決済専用アプリを使えば、Payトク祭の還元上限額が5000円から1万円に倍増する特典もある。なお、4月19日時点のアプリはAndroid版のみ。iOS版は近日中の公開を予定している。
●d払い&iD(dカード)で20%ポイント還元
 NTTドコモは、4月18日、スマホ決済「d払い」、電子マネー「iD(dカード)」で決済すると、通常購入時に付与するポイントに加え、買い物金額の20%のdポイント(期間・用途限定)を後日還元するキャンペーン「dポイント スーパーチャンス」を発表した。期間は4月24日0時〜5月7日23時59分。事前エントリーが必須で、4月18日から専用サイトで受け付けている。
 特徴はオフライン・オンライン双方の店舗を対象としていること。また、セブンイレブンやヨドバシカメラなど、「LINE Pay」や「PayPay」などの20%ポイント還元を実施するスマホ決済サービスに非対応の店舗で利用できるのも特筆すべき点だ。ポイント進呈の上限は1万ポイントで、6月30日に進呈する予定。なお、進呈されたポイントの有効期限は8月31日までと短いので、注意してほしい。
●「オリガミで、半額。」第5弾&第6弾が発表
 スマホ決済サービス「Origami Pay」が、4月18日に「オリガミで、半額。」キャンペーンの第5弾を発表。4月22日〜5月12日までの期間、セイコーマートで決済すると、支払い金額が半額になる。最大割引額は500円まで。各店舗での初めての会計時に適用される。
 同社は間髪を入れずに、19日に第6弾も発表。対象となるのは「白木屋」「魚民」「笑笑」「山内農場」などモンテローザグループの各店舗。
 4月24日〜30日の期間中に決済すると、1260円までの会計金額を半額、それを超えた場合は一律630円を割り引く。

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