どうなる日本のキャッシュレス、PayPay、LINE Payなどキーパーソン8人がBCNで議論

どうなる日本のキャッシュレス、PayPay、LINE Payなどキーパーソン8人がBCNで議論

BCNの座談会に経産省の担当者をはじめスマホ決済事業者の合計8人が集まって議論した

 ボーナス商戦を迎えてスマートフォン(スマホ)決済サービス各社のキャンペーン合戦が盛り上がりを見せる6月24日、日本のキャッシュレスを推進する8人のキーパーソンがBCNに集結。今回、スマホ決済事業者という縛りの座談会形式で参加を募った結果、音頭をとる経済産業省 商務・サービスグループの小暮千賀明係長をはじめ、Origami、KDDI(au)、LINE Pay、NTTドコモ、PayPay、メルペイ、楽天ペイメント(五十音順)の各キーパーソンが集まった。
 14時にスタートした座談会の前半は、現在のキャッシュレス化の現状分析と、どのようなユーザーに浸透しているのか、また使われ方の特徴や傾向、ユーザーを拡大するための施策などについて語った。特に、「消耗戦」ともいわれているキャンペーン合戦がいつまで続くのかなど、気になる点についても聞いた。
 後半は、導入店舗(加盟店)の獲得や現場スタッフの対応など、さらにキャッシュレスを拡大するために取り組んでいる策や、利用状況の世代間格差や地域格差を解消するための取り組みなど、業界全体で取り組むべき課題などについても議論した。
 各社からの参加者は、OrigamiがPRコミュニケーション部の古見幸生PRコミュニケーションディレクター、KDDI(au)がライフデザイン事業本部・新規ビジネス推進本部・金融決済ビジネス推進部の長野敦史部長、LINE PayがDirect sales事業部の大清水康徳Senior Manager、NTTドコモがパートナー推進室の田原務担当部長、PayPayが事業推進室の柳瀬将良室長、メルペイが杉水流智之Head of Enterprise Sales、楽天ペイメントが楽天ペイ事業本部・加盟店営業第一部の土田智之エリア営業開発第三グループマネージャーがそろった。
 司会進行は、BCN+Rの細田立圭志編集長と大蔵大輔記者が担当。議論の詳細については明日以降、BCN+Rでレポートしていく。

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