夏休みの宿題を“やる気”にさせる!コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」

夏休みの宿題を“やる気”にさせる!コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」

鉛筆の動きをデータ化するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」

 コクヨは、小中学生の夏休みのスタートにあわせて、勉強への取り組みを可視化するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を発売した。市販の鉛筆に取り付けて、スマートフォン(スマホ)アプリと連携して使用する。勉強すると「やる気パワー」がたまり、アプリで特典が得られるほか、保護者が子どもを褒めるきっかけになる。“ご褒美”と親子のコミュニケーションで、「やる気」を育む狙いだ。
 しゅくだいやる気ペンは、加速度センサーを備えており、えんぴつの動きを検知してデータ化する製品。たまった「やる気パワー」に応じて、本体のLEDの色が変化する。アプリ内では、すごろく形式の「やる気の庭」を、「やる気パワー」を注いだ分だけ進むことができる。
 「やる気の庭」のテーマは、海や筆箱などさまざま。進むたびにテーマに沿ったアイテムを収集しながら庭を完成させることが目標になる。
 現在は全18ステージあり、1ステージごとのゴールにご褒美を設定できる。ご褒美の内容次第ではあるものの、ゲーム性と組み合わせて子どもの勉強する姿勢を後押しする。
 事前のモニター調査では、「子どもが自ら家庭学習をするようになった」が約8割、「子どもを褒める回数が増えた」が約9割という結果が出た。しゅくだいやる気ペンは、保護者にとっては、子どもの努力をカレンダーやグラフで確認することができるツールとして活躍する。褒めるポイントを見つけやすいので、コミュニケーションにもつながるはずだ。
 現在は、コクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」でのみ販売している。税別価格は4980円。専用アプリはiOS版のみ。年間販売目標は1億円としている。

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