2020年に向けて真夏の競技会場で気象データを観測、ウェザーニューズが開始

2020年に向けて真夏の競技会場で気象データを観測、ウェザーニューズが開始

2020年に向けて真夏の競技会場で気象データを観測

 ウェザーニューズは、2020年の東京五輪など、国際スポーツ大会を見据えて、選手・チームの戦略策定や観客の暑さ対策に生かせる気象データを収集・分析するため、マラソン・競歩・トライアスロン・セーリング・ラグビーなど各競技会場での事前観測を開始した。
 マラソンコース周辺での観測は、2020年の実用化を目指す1〜5mメッシュの超高解像度「都市気象予測モデル」の本格的な検証も兼ねており、8月2日にウェザーニューズと筑波大学が協力して、このモデルの検証として初となるコース周辺での観測を実施した。
 今後は、その観測データを用いて、日陰の位置、気温・暑さ指数、ビル間を吹き抜ける風の流れが正確に表現されているかなどを検証し、実用化に向けた調整を進めていく。

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