CFD販売からゲーミングPCの新ブランド 9月12日に予約開始

CFD販売からゲーミングPCの新ブランド 9月12日に予約開始

CFD販売とGIGABYTEが手掛けた「AORUS GAMING PC」

 シー・エフ・デー販売(CFD販売)は8月29日、GIGABYTEとライセンス契約を結び、ゲーミングブランド「AORUS」における製品の組み立て・販売を開始すると発表した。同時に、BTOパソコンの新製品2機種を発表。「AORUS GAMING PC」として販売する。
 AORUS GAMING PCのコンセプトは、「AORUSの血脈に、ジャパンビルドの信頼性を。」。eスポーツやPCゲームを最大限に楽しんでもらうため、高品位なAORUSブランドのパーツを搭載したゲーミングPCを提供していくとしている。
 発表会でCFD販売の三谷弘次社長は、「GIGABYTE、組み立て工場、当社グループの3社の技術を結集した。ユーザーに選んでいただけるブランドを目指す」とコメント。「新製品の2機種のうち、1機種はAORUSの全てが込められたハイエンド製品」と新製品を紹介した。
 同じく登壇したGIGABYTEのトニー・リャオ副社長は、「AORUSは、世界中で高い認知度を持っており、各所のゲーミング大会を盛り上げている。最近は、PCを組み立てるのではなく、組み上がっているPCを求めるユーザーが多い。こうしたニーズに応えるため、買って帰ったらすぐにゲームをプレイできる環境を提供していく。今回の新製品は試金石になる」と述べた。
 ハイエンドモデルの「AORUS GPC-015」のスペックは、CPUが「Ryzen 7 3700X」で、GPUが「GV-N208TAORUS X-11GC」、マザーボードが「X570 AUROS PRO」、メモリが18GB、ストレージが1TのNVMe SSD。ゲームを快適にプレーしながら実況・配信をすることができる。税別の実勢価格は36万〜37万円。
 ミドルレンジモデルの「AORUS GPC-01R」のスペックは、CPUが「AMD Ryzen 5 3600」、GPUが「GV-N2060C-6GD」、マザーボードが「B450 AUROS ELITE」、メモリが16GB、ストレージが512GBのSSDと2TBのHDD。税別の実勢価格は18万〜19万円としている。
 9月12日にツクモとパソコン工房で予約の受け付けを開始、9月19日に両販売店とGIGABYTEからアクセスできるブランドサイトで販売を開始する。

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