ドコモ、2019秋冬-20春モデルと20周年らくらくホン・キッズケータイ新モデル

ドコモ、2019秋冬-20春モデルと20周年らくらくホン・キッズケータイ新モデル

ゲストとして、CMに出演する星野源さんらも駆けつけた

 NTTドコモは、2019秋冬-20春モデルとして、ドコモ スマートフォン5機種を10月18日以降、順次発売する。
 目玉は、災害発生時に心強いFMラジオがデータ通信なしに聴けるなど、機能と価格のバランスを兼ね備えたスタンダードモデルのスマートフォン(スマホ)「Galaxy A20 SC-02M」。プレゼンテーションした吉澤和弘社長は、ドコモオンラインショップでは税別1万9444円(税込2万1384円)で販売すると、安さを強調した。11月1日発売予定。
 同じく、スタンダードモデル「AQUOS sense3 SH-02M」、6月に提供を開始した「スマホおかえしプログラム」の対象となるハイエンドモデル「Xperia 5 SO-01M」「Galaxy Note10+ SC-01M」「AQUOS zero2 SH-01M」をそろえ、4GとVoLTE(EVS-WB)に対応するらくらくホン、キッズケータイの新モデル「らくらくホン F-01M」「キッズケータイ SH-03M」と共に、4G端末の集大成と位置付けた。このほか、地上・BSデジタル放送に加え、対応アンテナ・チューナーなしに、BS 4K放送が視聴できる「ドコモ テレビターミナル02」を来春に発売する予定。一部機種は、10月11日から予約を受け付ける。
 安全・安心にスマホが利用できるセキュリティ対策として、ドコモ契約者向けに、dアカウントのID・パスワードを使った不正ログインを未然に防ぐ「dアカウントパスワードレス認証」を2020年2月以降に導入すると発表。今回発表したGalaxy Note10+/Xperia 5/AQUOS sense3/AQUOS zero2を含むAndroid計64機種(2015年夏モデル以降)、iOS25機種が対応する。
 同時に、生活に寄り添った新サービス「ネットトラブルあんしんサポート」「AIほけん」、ルートを音声で細かく案内するAIエージェントサービス「my daiz」の新機能「音声ナビゲーション機能」も発表した。また、スマホ決済サービス「d払い」に、予告していたようにミニアプリを追加し、発表会では、19年度内に導入予定の吉野家の事前注文のデモを披露した。
 吉澤社長はd払いなどを通じて、キャッシュレス決済の推進に貢献すると、他社同様、フィンテック分野に力を入れていく方針を示し、「まだ3Gを使っている方たちに4Gを使ってもらう、それがドコモの経営課題。全ての方に利用していただけるように、便利さを追求していきたい」と語った。

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