ヨドバシカメラ、「LINKS UMEDA」オープン10日で来客数500万人突破

ヨドバシカメラ、「LINKS UMEDA」オープン10日で来客数500万人突破

年末年始までに累計1500万人の来客を見込む

 ヨドバシホールディングスは12月5日、大阪・梅田の新たなランドマークとして11月16日にオープンした「LINKS UMEDA」がオープン後10日間で来客者数500万人を突破したと発表した。年末年始までに1500万人を超える見込み。
 年間7700万人の目標に対して、わずか10日で6.4%の進ちょく率で、年末年始で約2割を達成してしまう勢いだ。
 「新梅田ライフタイル革命」をコンセプトに、カメラや家電だけでなくファッション、食・サービスなど約200店のテナントで構成されるLINKS UMEDAの好調な実績について、五鬼上大介館長の三つの要因に関するコメントを発表。
 一つ目は、「充実したファミリー向けのテナント、1200台を収容する駐車場を設けたことで、梅田を訪れることに抵抗があったファミリー層を新規顧客として取り込めていること」。
 二つ目は、「お買い物中、お子様を預けられる施設があったり、仕事帰りでも気軽に立ち寄って頂けるB1FのLINKS MARCHE Eat&Walkなど、周辺の他施設とは異なるテナント構成がお客様に支持いただいていること」。
 最後に、「ヨドバシ梅田タワーの外周を1周するペデストリアンデッキにより、梅田の街のアクセスに貢献できたこと」という。
 あわせて、ヨドバシカメラマルチメディア梅田の池島政広店長のコメントも発表。「ヨドバシカメラマルチメディア梅田とLINKS UMEDAでさらに楽しいショッピングをご体験いただき、地元のお客様をはじめ、世界のお客様に大阪梅田のランドマークとして充実させていく」とのことだ。
 11月27日には、総客室数1030室のホテル阪急レスパイア大阪も開業し、小川清尚総支配人の「訪日客やビジネス客、観光客など、さまざまな方が訪れる梅田の街とリンクしてお客様をお出迎えし、ヨドバシカメラとLINKS UMEDAとともに、思い出に残る大阪でのひと時を提供していく」とのコメントも発表している。
 LINKS UMEDAは、ヨドバシカメラマルチメディア梅田と地下1階〜地上5階までフロアがつながっており、ホテル阪急レスパイア大阪と合わせた総称「ヨドバシ梅田タワー」の総延べ床面積が約22万平方メートル、売り場面積9万平方メートルを誇る。目標年商は1700億円を目指す。

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