単体で通話できるセルラーモデルが加わったスマートウォッチ「Apple Watch Series 3」

単体で通話できるセルラーモデルが加わったスマートウォッチ「Apple Watch Series 3」

9月22日に発売するApple Watch Series 3

 Appleは、最新スマートフォン「iPhone X/8 Plus/8」と同時に発表したスマートウォッチ「Apple Watch Series 3」を9月22日に発売する。
 16年に発売した「Apple Watch Series 2」と比較して70%高速化したデュアルコアプロセッサ、新しいワイヤレスチップを搭載。スマートなコーチング機能や、50mの耐水性能、相対的な高度を計測可能な新しい気圧高度計なども備える。
 従来モデルと同様の「GPSモデル」に加え、新たに携帯電話通信機能を搭載した「GPS+Cellularモデル」をラインアップ。Cellularモデルでは、iPhoneがそばになくても、単体で電話をかけたり、メッセージを受け取ったりできる。
 最新OS「watchOS 4」は、心拍数をより詳しく把握できるよう、心拍数アプリを一新。ワークアウトアプリの強化やミュージックアプリのデザイン刷新なども行い、ますます健康とフィットネスに役立つよう、機能を強化した。Cellularモデルでは音楽のストリーミングも可能で、「Apple Music」にあるお気に入りの曲やインターネットラジオを手首の上で楽しめる。
 「Apple Watch Series 3(GPS+Cellularモデル)」は、Digital Crownに赤をあしらい、アクセントにした。38mmと42mmの2種類のケースサイズと素材、各種バンドの組み合わせを選ぶことができ。アルミニウム製ケースはゴールド、シルバー、スペースグレイの3色、ステンレススチール製ケースはシルバー、スペースブラックの2色。税別価格は4万5800円から。
 「Apple Watch Series 3(GPSモデル)」は、ゴールド、シルバー、スペースグレイのアルミニウム製ケース3色と、スポーツバンドとの組み合わせから選べる。税別価格は3万6800円から。
 軽く、高い耐久性をもつセラミック製ケースを採用する「Apple Watch Edition」は、グレイ、ホワイトの2色の美しいカラーから選べるようになった。税別価格は13万9800円から。コラボレーションモデルの税別価格は、「Apple Watch Nike+」が3万6800円から、「Apple Watch Hermes」が12万4800円から。
 なお、従来モデル「Apple Watch Series 1」も継続して販売する。税別価格は2万7800円から。単体で購入可能な純正バンドも新タイプや新色を多数追加した。
 「Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデル」は、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱い、それぞれ、スマートフォンと同じ携帯電話番号が使える専用のオプションプサービスを用意する。キャンペーンを適用しない通常の月額使用料は、ドコモの「ワンナンバーサービス」が500円、auの「ナンバーシェア」が350円、ソフトバンクの「Apple Watch モバイル通信サービス」が350円。

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