7倍ズームが可能!DJIが手持ち型ジンバルカメラにズームレンズを一体化した『Osmo+』を発売

7倍ズームが可能!DJIが手持ち型ジンバルカメラにズームレンズを一体化した『Osmo+』を発売

@DIME アットダイム

ドローン空撮技術と関連カメラ技術で世界をリードするDJIは、世界中で人気の手持ち型ジンバルカメラ「Osmo」にズームカメラを搭載した『Osmo+(オズモプラス)』を発表した。『Osmo+』には、手持ちカメラによる静止画像と動画撮影にこれまでにない安定性と画像品質を実現するため、DJIが培ってきた画期的な技術が盛り込まれている。

 

、今回の発売に際してDJIシニアプロダクトマネジャー ポール・パンは、次のように述べている。
「Osmo手持ち型カメラで撮影できる鮮明でシャープかつ微細な映像に心を奪われたクリエイターに、Osmo+が新しい最先端機能をお届けします。動きながらの自撮りや、細部まで鮮明なパノラマ写真、モーションタイムラプスまで、新しいOsmo+のズーム機能は、手持ち型カメラによる撮影の可能性を想像以上のレベルに引き上げています」

『Osmo+』カメラは、光学3.5倍ズームとロスレスデジタル2倍ズームを組み合わせ、22mm〜77mmの焦点距離に対応。HD品質を損なうことなく7倍ズームが可能(1080pで撮影時のみ)。『Osmo+』のカメラはInspire 1ドローンシステム向けに発表された新しいZenmuse Z3ズームカメラと類似しているが、互換性はない。

 

■主な機能

・モーションタイムラプス
『Osmo+』を使用すれば、時間の経過も簡単に撮影できる。以前は特殊な機材が必要だった動きながらのタイムラプスも、本製品を使えばアプリの画面上でカメラ移動の始点と終点をマークして、スタートをタップするだけ。

・より進化した安定性
『Osmo+』は、Osmoに搭載されている高精度なカメラ安定化技術を採用しているため、ライブストリーミングや初めての映画撮影など、アクティブな状況でもカメラを常に水平に保つ。静止画を撮影する場合でも、究極の安定性を発揮する。

・パワフルなカメラ
鮮明な4K/30fpsと1080p/100fpsのスローモーション動画を撮影する。一体型のFlexiMicで音声録音性能も向上した。また、12メガピクセルの静止画をAdobe DNG RAWで撮影するため、編集時の自由度がさらに上がった。

主なスペックとして外形寸法は幅61.8×奥行き48.2×高さ161.5mm、201g。サポートするモバイルデバイスの最大サイズは長さ158.2 ×幅77.9 mm。センサーはSony Exmor R CMOS; 1/2.3、有効ピクセル数は1240万。レンズは光学3.5倍ズーム、22〜77 mm相当。F2.8(ワイド端)〜 F5.2(テレ端)。バッテリーは1225mAh。WI-FIビデオリンクの動作周波数は2.412-2.462 GHz、5.180-5.805 GHz。最大通信距離は25m。

『Osmo+』はDJI GOアプリと互換性がある。三脚、バイクマウント、延長ロッドを含むマウントツールと拡張ツールの利用が可能。『Osmo+(ハンドル+Zenmuse X3ズームカメラ)』の価格は7万1400円(税抜)、Zenmuse X3ズームカメラのみは5万4900円(税抜)。

製品情報

http://www.dji.com/osmo-plus

文/編集部

 

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