日立が快適な空調と省エネ運転を両立させたエアコン『ステンレス・クリーン 白くまくん Xシリーズ』を発売

日立が快適な空調と省エネ運転を両立させたエアコン『ステンレス・クリーン 白くまくん Xシリーズ』を発売

@DIME アットダイム

日立ジョンソンコントロールズ空調は、業界で初めて、在室者を識別するとともに、在室時間による体感温度の変化を予測する「くらしカメラAI(エーアイ)」を搭載。一人ひとりを見守りながら快適な空調と省エネ運転を実現する「ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズ全11機種を10月末から発売する。

■在室者を識別し、一人ひとりを見守りながら快適空調と省エネ運転を実現する「くらしカメラAI(エーアイ)」

「ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズは、業界で初めて、在室者を識別する人識別画像処理技術を採用した「くらしカメラAI(エーアイ)」を搭載。在室者一人ひとりを識別することで、各々の在室時間を計測し、体感温度の変化を予測することが可能となる。これらの技術に加え、気流をコントロールする従来技術(「気流の通り道」)をあわせることで、在室者が「暑い」「寒い」といった不快さを感じる前に空調をコントロール。快適な空調と省エネ運転を実現する。

また、「ステンレスフラップ6」を引き続き搭載し、在室時間によって異なる一人ひとりの体感温度にあわせて気流を届け、快適な空調を提供する。同社の調査では、長時間エアコンを運転している部屋にいると暖房・冷房ともに不快になるといった声が多く寄せられた。暖房時は気流が体に当たること、冷房時は在室時間が長いと体が冷え過ぎることなど、不快な状態の解消を望む声が寄せられている。

こうしたニーズに対応するため、暖房運転時は、部屋に長くいる人には気流を感じさせない控えめな温風で足もとを暖かく、入室したばかりの人に対しては、すばやく温風を送り、足もとからしっかり暖める。冷房運転時は、長く在室している人には、寒くなる前に気流をコントロールして冷やし過ぎを防ぎ、また帰ってきたばかりで暑い人には、すばやくしっかりと冷風を送ることで、一人ひとりの体感温度に合わせたコントロールを行なう。これらは、「ecoこれっきり」ボタンを押すだけで、簡単に設定可能だ。

 

■「湿度カメラ」の採用により、除湿機能を強化した「カラッと除湿」(9.0kWクラスを除く)

「カラッと除湿」は、再熱方式の採用により、室温はそのままで、寒くならない除湿運転を行ないます。日立ルームエアコンは、「カラッと除湿」を搭載し24年目となり、ジメジメ感を抑える快適な除湿ができると好評。本製品は、この再熱方式に湿度の高い場所や洗濯物等、部屋の湿度分布を算出する新しい「湿度カメラ」機能を搭載。「ランドリー除湿(カラッと部屋干し)」モードでは、洗濯物を見つけると、集中的に風を送りながら除湿して、優先的に洗濯物を乾燥しやすくする。さらに、「カビ見張り除湿」モードを設定しておくと、室内の温度と湿度を見張り、カビが発生しやすい状態になると、湿度約40~50%を目標に、自動的に除湿運転を行ないながら、湿度が高い場所に優先して気流を送る。

■人も部屋もすばやく暖める、進化したスピード暖房

「暖房で足もとが暖まらない」「暖まるまで時間がかかる」という不満に応えるため、すばやく暖める「スピード暖房」機能を採用。この機能は、事前に「間取りサーチ」を設定しておくことで、暖房運転開始時には、「くらしカメラAI(エーアイ)」が在室者の足もとを見つけ、暖房運転スタート時は在室者のいる方向に温風を吹き出し、足もとを中心にすばやく暖める。さらに、人の周囲が暖まったら、自動で部屋全体を暖める。

■日立独自の「ステンレス・クリーン システム」を引き続き搭載

普段手入れのしにくいエアコン内部の清潔さにもこだわり、通風路や吹き出し口のフラップ(ステンレスフラップ6)やフィルターに、除菌効果があるステンレスを採用した日立独自の「ステンレス・クリーン システム」を引き続き搭載している。さらに、運転時間に応じて「ステンレスフィルター」に付いたほこりを自動で掃除する「ステンレスフィルター自動お掃除」機能も継続採用。

■新構造で省エネ性能を向上

今回の新製品では、圧縮機の構造を抜本的に変えることで内部ロス低減を図っており、圧縮機を駆動するコンバーターとインバーターの全てのスイッチング素子をSJ-MOS化したフルSJ-MOSドライブシステムを搭載し回路効率を向上。室外機ではプロペラファンの新開発、熱交換器の拡大などにより、省エネ性能の向上を図っている。

製品情報

http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/

文/編集部

 

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