パナソニックが世界初の4K/60p動画撮影対応ミラーレス一眼『GH5』を開発

パナソニックが世界初の4K/60p動画撮影対応ミラーレス一眼『GH5』を開発

@DIME アットダイム

パナソニックは世界で初めて、高精細で滑らかな4K/60p動画撮影および忠実な映像表現を可能とする4:2:2 10ビット4K動画記録に対応した、ミラーレス一眼カメラ『LUMIX GH5』を開発した。これによりフルハイビジョンの約9倍相当の画素数で撮影された超高精細な映像から約18メガ相当の写真を切り出す「6K PHOTO」も可能になる。『GH5』は、来春を目処に商品化され、グローバル市場に導入される予定だ。

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『LUMIX GH5』

同社はこれまで、「デジタル時代の新たな写真文化の創造」をテーマに革新的なデジタルカメラの開発に取り組み、2008年10月に世界初のミラーレス一眼カメラ『G1』を発売した。そして、2009年4月にはミラーレス一眼カメラとして世界で初めてフルハイビジョン動画撮影機能を搭載した『GH1』、2014年4月には世界初4K/30p動画撮影機能を搭載したミラーレス一眼カメラ『GH4』を発売した。

また、『GH4』では、4K解像度で、秒間30コマの高速連写を可能とする「4K PHOTO」機能を搭載することで、肉眼ではとらえられない一瞬を高精細な写真として残すことができる、同社独自の撮影スタイルを提案するなど、写真と動画を高次元で融合したハイブリッドな特長を持つカメラとして市場投入。写真家に加えて、映像制作分野で活躍するカメラマンや、写真だけでなく映像分野にも活動の領域を広げ、写真・映像の両分野での活躍を目指すカメラマンなど、幅広い分野のプロフェッショナルからも高い支持を得ている。

今回開発発表された『GH5』は、同社が強みとする信号処理技術や熱処理技術などを更に進化させ、ミラーレス一眼カメラの小型・軽量なボディに凝縮させることで、世界で初めて、4K/60p動画撮影および4:2:2 10ビット4K動画記録に対応。圧倒的な動画性能の実現により、映像制作分野で同社製カメラが支持されてきた強みを一層伸ばしていく。


「6K PHOTO」イメージ

また、従来の「4K PHOTO」機能は格段に進化し、約8メガで秒間60コマ(従来30コマ)の超高速連写が可能になる。更に、フルハイビジョンの約9倍に相当する約18メガの画素数を有する、秒間30コマの超高精細映像から、決定的瞬間を写真として切り出すことができる「6K PHOTO」も可能になる。画素数を「4K PHOTO(約8メガ)」から約18メガへ飛躍的に高めることで、決定的瞬間をより高品位な写真として残すことが可能になり、大判サイズ印刷などにも活用できるという。

関連情報

http://www.panasonic.com/jp/home.html

文/編集部

 

 

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