ダイソンが19個のサイクロンを内蔵したアップライト型掃除機『Small Ball』を発売

ダイソンが19個のサイクロンを内蔵したアップライト型掃除機『Small Ball』を発売

@DIME アットダイム

ダイソンは19個のサイクロンを内蔵したアップライト型掃除機『Dyson Small Ball』を発表。旗艦店のダイソン表参道にて先行販売が開始され、10月27日より各家電量販店やコストコなどの販売店にて順次発売される予定。価格は4万9800円(税抜)。

■Dyson Small Ballに搭載されているテクノロジー

2層に配置された19個のサイクロンが同時に機能することで、強力な遠心力を生み出し、気流を増幅する「2 Tier Radialサイクロン」を搭載。空気がサイクロンの外側と内側を流れることで微細なゴミが空気から分離され、クリアビンに捕集されていく。

そして掃除機の操作性を向上し自在なコントロールを実現する、ダイソン独自のテクノロジー「Ballテクノロジー」も採用。重心をボールの形状をした本体の中心に置くことで、即座の方向転換が可能となり、家具や障害物を避け掃除にしくい場所も容易に掃除することができる。

カーペットとフローリングを区別して、床面に合わせてクリーナーヘッドと床の密閉性を調整。吸引力を一定に保つ最新のクリーナーヘッド「セルフアジャストクリーナーヘッド」も要チェックだ。クリーナーヘッド専用モーターがブラシをカーペットにより深く押し込み、カーボンファイバーブラシがフローリングから微細なホコリを取り除く。

 

今回のローンチに関してジェームズ ダイソンは次のように述べている。
「『Dyson Small Ball』は、弊社が取り組む”リーンエンジニアリング(Lean Engineering)”を具現化した一例です。コンパクトな筐体にダイソンのテクノロジーが詰め込まれた本製品は、最も先進的かつ軽量のアップライト式掃除機といえるでしょう」

『Dyson Small Ball』は最終的な生産工程に入る前に、ブラシバーとVACモーターの8万9000時間近いテストを実施。伸縮式パイプの耐久性テストにおいては、計1万920サイクルの伸縮を行なったという。また同社では、カーボンファイバー製ブラシの角度を90度から40度に変更することで、消費電力を10%削減するとともにカーペットからより多くのゴミを取り除くことが可能になったと説明している。本体サイズは幅280×奥行き360×高さ806mm、5.42kg。

関連情報

http://www.dyson.co.jp/

文/編集部

 

 

関連記事(外部サイト)