ホンダ、3Dプリントで車両を製作―カブクと共同で

ホンダ、3Dプリントで車両を製作―カブクと共同で

3Dプリントで製作したクルマ

3Dプリント技術を生かしてクルマを製作する。本田技研工業(ホンダ)とカブクがそんな取り組みを発表した。

カブクは以前から、多様な注文に応じてカスタマイズした商品を3Dプリントで製造する「Rinkak マス ・カスタマイゼーション・ソリューション」を手掛けており、これをクルマにも応用した。

今回は神奈川県鎌倉市の宅配会社、豊島屋から要望を受け、地元の狭い道でも通りやすく、かつ車体で宣伝もできるモデルとした。

金型を用いないことで、総工程は約2か月と従来に比べ大幅に短縮し、コストも削減できたとする。

完成した車両は、10月7日まで千葉県の幕張メッセで開催する電子機器のイベント「CEATEC JAPAN 2016」に出展している。

関連記事(外部サイト)