米国で人気の格安スマホ「BLU」、ソフトバンクグループが日本で販売

米国で人気の格安スマホ「BLU」、ソフトバンクグループが日本で販売

BLUの製品イメージ

米国で人気の格安スマートフォンメーカー、BLU Products(ブループロダクツ、BLU)の製品を、ソフトバンク コマース&サービスが順次発売する。複数の携帯電話会社で利用できるSIMロックフリー仕様だ。

BLUは、2010年に設立した米国の企業。世界各国で低価格の機種を展開し、米国ではAmazon.comと組んで広告付きわずか50ドル(5,500円)の製品を出すなど、とにかく誰でも手軽に買えるとして人気がある。

生産は中国の工場に委託していて、2016年には搭載する他社製アプリケーションの一部が米国で同意なく個人情報を収集し、中国に送信していたとして問題になり、修正対応に追われるなどの一件もある。色々な意味で注目のブランドだ。

今回はLTE対応の「GRAND X LTE」が6月30日、3G対応の「GRAND M」が6月16日に発売予定。6月9日から予約を受け付ける。どちらも2つの回線を切り替えて利用できる「デュアルSIM」対応機種だ。

GRAND X LTEは約5.0型HD(720×1,280ドット)ディスプレイを備え、カメラが背面約800万画素、前面約500万画素でどちらもLEDフラッシュ付き。

CPUはクアッドコアのMT6737(1.25GHz)、メモリー容量は1GB、ストレージ容量は8GB、最大32GBのmicroSDHCメモリーカードを挿入できる。OSはAndroid 7.0 Nougat。重さは約167.2g。

本体カラーはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4種類。直販価格は1万2,800円(税込)。

GRAND Mは約5.0型(480×854ドット)ディスプレイを備え、カメラは背面約500万画素、前面約320万画素、ともにLEDフラッシュ付き。

CPUはクアッドコアのMT6580(1.3GHz)。メモリー容量は512MB、ストレージ容量は8GBで、やはり最大32GBのmicroSDHCメモリーカードを挿入できる。OSはAndroid 6.0 Marshmallow。重さは約171g。

本体カラーはブラック、シルバーの2種類。希望小売価格は7,980円。

GRAND X LTEはともかく、GRAND Mの方は使うのに覚悟が必要になりそうな仕様だ。

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