なんと水深30mに潜れ、4K動画も撮れるコンデジ「COOLPIX W300」―それってコンデジなの?

なんと水深30mに潜れ、4K動画も撮れるコンデジ「COOLPIX W300」―それってコンデジなの?

ニコンの製品画像

水深30mまでの防水性能や、落下高さ2.4mまでの耐衝撃性能を備え、4K UHD動画を撮影できるコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX W300」をニコンイメージングジャパンが6月30日に発売する。

そのまま海での利用が可能な製品。レジャー目的のスキューバダイビングで一般に限界となっている30mの深さに耐えるというのは心強い仕様。2015年発売の従来機種「COOLPIX AW130」から向上した耐衝撃性能も目を引く。また−10℃までの耐寒性能や防塵性能も備えていて、さまざまなアウトドア利用に向く。

広角24mm相当から望遠120mm相当(35mm判換算)の光学5倍ズームのNIKKORレンズを搭載。ダイナミックファインズームで、10倍までのズームも可能。有効画素数1,605万画素の裏面照射型CMOSセンサーを備える。薄暗い水中でも高画質で撮影が可能。5軸ハイブリッド手ブレ補正(VR)機能も付いており、水中でも被写体を美しくとらえられるという。

4K UHD/30p動画に対応し、水面から差し込む光で明るさが安定しない水中でもきれいに撮影できるAEロック(露出固定)を実現している。早送り動画を撮影する「スーパーラプス動画」機能で、被写体の移り変わりを時間短縮して記録できる。

グローブをしたままでも握りやすく、シャッターボタンを押しやすいデザインを採用。新たにLEDライトボタンを搭載し、暗い場所での撮影準備の際などに、手元を照らすのに便利。ボディー側面のツールボタンを押すだけで、方位情報や高度、水深情報などが確認できる「アクティブガイド」もある。高度や水深のログデータをグラフで確認することも可能。撮影後には確認した位置情報を写真に表示できる。

3型約92万ドットの液晶モニターを備える。内蔵メモリーは約99MBで、SD/SDHC/SDXCメモリーカードが挿入できる。

寸法は約111.5×66.0×29.0mm。重さは約231g。本体カラーはオレンジ、イエロー、カムフラージュの3種類。オープン価格だが直販は4万8,600円(税込)。

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