ウエスタンデジタル、ランラムリード最大40万IOPSを実現したSAS SSD

ウエスタンデジタル、ランラムリード最大40万IOPSを実現したSAS SSD

画像提供:マイナビニュース

米ウエスタンデジタルはこのほど、HGSTブランドのSAS SSD新モデル「HGST Ultrastar SAS SS300 SSD」を発表した。仮想ストレージやデータベース、クラウドといったデータ集約的なアプリケーションに向けの製品で、OEMパートナーに向けて出荷を開始しているという。

「HGST Ultrastar SAS SS300 SSD」は、Intelと共同開発したSSD製品で、高耐久の3D NANDを採用する。MLC NANDモデルとTLC NANDモデルをそろえ、容量はMLCモデルで最大3.2TB、TLCモデルで最大7.68TBとなる。また、SSDの寿命を示す指標であるDWPD(Drive Write per Day:製品の保証期間の間、毎日どれだけのデータを書き込めるかを示す)は、MLCモデルで3または10、TLCモデルで0.5または1。

インスタントセキュアイレーズ(ISE)や、TCG Enterprise準拠の自己暗号化ドライブ、FIPS140-2認定済みTCG Enterprise準拠の自己暗号化ドライブといったセキュリティオプションを用意する。

転送速度はシーケンシャルリードが最大2,100MB/s、シーケンシャルライトがMLCモデルで最大2,050MB/s、TLCモデルで最大1,250MB/s。ランダムリードが最大400,000IOPS、ランダムライトがMLCモデルで最大200,000IOPS、TLCモデルで最大120,000IOPS。

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