COMPUTEX TAIPEI 2017 - 「ZenBook Pro」にGeForce GTX 1050 Ti搭載のシリーズ最薄最軽量モデル

COMPUTEX TAIPEI 2017 - 「ZenBook Pro」にGeForce GTX 1050 Ti搭載のシリーズ最薄最軽量モデル

画像提供:マイナビニュース

ASUSは29日、15.6型の4K UHDディスプレイを搭載した「ASUS ZenBook Pro」(UX550)を発表した。CPUにIntel Core i7-7700HQ、グラフィックスにGeForce GTX 1050 Tiを選択でき、パフォーマンスを重視したノートPCとなる。日本での発売は未定だが、ワールドワイドでは2017年のQ3に提供予定。価格は1,299ドルから。

4コアの第7世代Intel Core i7-7700HQや、ノート向けのGeForce GTX1050 Tiを選択できる「ZenBook Pro」シリーズ最新モデル。CPUおよびGPUを中心に前モデル(UX501)から強化されており、発表会では、前モデルより4.8%速くなり、よりパワフルになったと強調された。本体はアルミ素材で、18.9mmの薄さを実現。重量は1.8kgとなる。

本体構成は最大でPCIe 3.0接続の1TB SSDや16GBメモリなどを選択可能。冷却機構として本体左右にデュアルファンを内蔵するほか、ヒートパイプ3本も搭載する。

インタフェースは絞り込まれており、USB Type-C形状のThunderbolt 3を2基、HDMI端子、USB 3.1(Gen1) Type-Aを2基、microSDカードスロット、オーディオ端子、電源端子のみを備える。音響面では、harman/kardonサラウンドスピーカーを前面2基、底面2基の計4基搭載する。

ディスプレイは15.6型の4K UHD液晶(3,840×2,160ドット、sRGBカバー率100%)を搭載。ベゼル幅は上ベゼルが11.3mm、側面ベゼルが7.3mm、下ベゼルが20mmと、昨今の薄型ノートPCでみられる狭額縁とほぼ同等の幅だ。

キーボードは英語配列で、バックライトを内蔵し、ストロークは1.5mm。タッチパッドの右上に指紋センサーを備え、Windows Helloの生体認証にも対応。バッテリ容量は73Whで、バッテリ駆動時間は約14時間(同社テストによる)。急速充電にも対応し、49分の充電で約6割が充電できるとする。OSはWindows 10 Pro。カラーはRoyal blueとMatte blackの2色。
(村田奏子)

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