COMPUTEX TAIPEI 2017 - GTX 1080 8GB搭載可、ハンドル付で幾何学デザインが熱いMSI「Infinite A」

COMPUTEX TAIPEI 2017 - GTX 1080 8GB搭載可、ハンドル付で幾何学デザインが熱いMSI「Infinite A」

画像提供:マイナビニュース

MSIは台湾で開催している「COMPUTEX TAIPEI 2017」のブースで、ゲーミング向けデスクトップPC新製品「Infinite A」および「Infinite」を発表した。どちらも6月末に販売開始で、価格は未定とのこと。

最大でGeForce GTX 1080 8GBをグラフィックスとして搭載できるゲーミングデスクトップPC。CPUやGPUなど、主要な部品を別々の区画に分離して冷却する構造の独自冷却技術「Silent Storm Cooling」の最新バージョン「Silent Storm Cooling 3」が採用されており、内部はCPUとGPUが上下に仕切られている構造となっている。これにより、"長時間、負荷のかかるゲームをプレイしても安定して冷却される"とアピールされていた。

ハイエンド仕様ながら、ケースはmicroATX対応のコンパクトサイズ。フロントパネルの左半分はLEDで内部から輝く透過パネルが採用されており、電源ボタンやポート類の配置も三角形を組み合わせたような幾何学デザインが印象的だ。また、後部にハンドルを装備し"LANパーティなどへの持ち運びにも可能"とのこと(重量は約15kgなので、手軽に持ち運べるといったモノではないが)。

フロントには、VR Link対応のHDMI端子やUSB 3.1 Type-C、USB 3.1 Type-A、マイク/ヘッドホン端子など、VRヘッドセットの利用を意識した端子がまとめられている(Infinite Aのみ。InfiniteではHDMI端子は前面にはない)。同時発表の薄型ゲーミングデスクトップPC「Vortex G25」と同じく、こちらも前面の端子だけでVRヘッドセット「HTC Vive」が使用できる配置になっているようだ。

CPUはIntel Core i7-7700/i5-7400、メモリは最大64GB、ストレージはM.2 SSDなどを搭載可能。Infinite AとInfiniteは、チップセットの種類や搭載可能なグラフィックスカード、搭載する端子類、側面パネルの種類などが異なる。本体サイズは210×450×488mm。
(村田奏子)

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