MSI、Intel X299搭載マザーボード4モデルを27日に発売 - 予約特典も用意

MSI、Intel X299搭載マザーボード4モデルを27日に発売 - 予約特典も用意

画像提供:マイナビニュース

台湾MSIは6月20日、Intelのハイエンド向け新CPU「Core X」シリーズに対応するX299チップセットを搭載したマザーボード4モデルを日本市場向けに販売すると発表した。6月27日の発売を予定し、本日より予約の受付を開始する。なお、一部モデルでは予約すると特典をプレゼントするキャンペーンも実施する。

MSIはCOMPUTEX TAIPEI 2017にて、Intel X299チップセット搭載マザーボード5モデルを公開したが、6月27日に投入されるのは、ゲーム向けモデルとなる「X299 XPOWER GAMING AC」以外の4モデル。MSIではこの4モデルについて「第1弾」としており、後日追加の製品投入を予定しているものとみられる。

いずれもモデルもM.2スロットの冷却機能を強化した点が特徴で、上位もデルでは同社製クーラーの代名詞である「FROZR」を冠した「M.2 Shield FROZR」を新たに導入。従来の「M.2 Shield」から大型化・圧さを増すなどして冷却効率を高めた。

また「X299 GAMING PRO CARBON AC」「X299 TOMAHAWK」「X299 SLI PLUS」の3モデルは、主要なショップで先行予約で特典がもらえるキャンペーンの対象製品となっている。

○X299 GAMING M7 ACK

MSIのゲーミングマザーボードの中でもエンスージアストやヘビーユーザー向けのシリーズである「Enthusiast GAMING」の製品。店頭予想価格は税別54,980円。

「Core X」シリーズ上位モデルのPCIeレーン数を活かす形で、3-Way NVIDIA SLIやAMD CrossFireといったマルチGPU環境をサポートするほか、最大DDR4-4266のオーバークロックメモリにも対応するなど、オーバークロック向けの性能も追求したという。

2基のM.2スロットに対して、チップセットのヒートシンクと一体化した「M.2 Shield FROZR」を採用。また、ネットワークコントローラとして、Killer E2500とKiller Wireless-AC 1535を搭載し、両者を組み合わせて高速通信を実現する「Killer DoubleShot PRO
」をサポートする。

○X299 GAMING PRO CARBON AC

ミドルゲーマー向け「Performance GAMING」シリーズの最上位マザーボード。店頭予想価格は税別45,480円。M.2スロットの冷却は従来と同じ「M.2 Shield」を採用する。また、3Dプリンタを利用してM.2用のファンやケーブルカバーなど、オリジナルの拡張パーツを実装できるようにする3DXマウンティングをサポートする。

○X299 TOMAHAWK

Intel X299チップセット搭載マザーボードの中でもエントリーに位置する。店頭予想価格は税別35,980円。4基のPCI Express 3.0 x16スロットを備え、エントリーモデルながら、3-way SLIと3-way CrosssFireをサポート。M.2スロットのうち、1基は「M.2 Shield FROZR」仕様となっている。

○X299 SLI PLUS

ビジネス向けを含む一般ユーザー向けの「PRO」シリーズに属する製品。基本的な構成はX299 TOMAHAWKと同様だが、2基のLANコントローラを搭載する。店頭予想価格は税別32,980円。

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