Phanteks、2つのシステムを搭載可能な冷却重視のフルタワーケース

Phanteks、2つのシステムを搭載可能な冷却重視のフルタワーケース

画像提供:マイナビニュース

アイティーシーは6月22日、Phanteks製フルタワーPCケース「ENTHOO ELITE」の取り扱い開始を発表した。6月24日に発売を予定し、店頭予想価格は税別120,000円。

ENTHOOシリーズのフラグシップとなるフルタワーPCケース。通常のマザーボードベースに加えて、電源ユニットを設置するエリアのカバー部分にMini-ITXサイズのマザーボードを搭載することが可能なほか、2基の電源ユニットの搭載に対応し、2系統のシステムを1つのケース内で構築できる。

多くのケースを取り付けられる点も特徴で、標準でフロントに3基、リアに1基、トップに1基の140mmファンを搭載可能。最大で、フロントに120mm/140mmファン×4、トップとボトムにそれぞれ120mmファン×4または140mmファン×3、ミッドプレートに120mm/140mmファン×3、サイドに120mmファン×3または140mmファン×2、リアに120mm/140mmファン×2が装着可能。

また、複数の大型ラジエーターもサポート。120mmラジエーターの場合、フロント/トップ/ボトム/ミッドプレートに最大480mmサイズ、サイドに最大360mmサイズ、リアに120mmサイズが取り付け可能。140mmラジエーターでは、フロントに最大520mmサイズ、トップ/ボトム/ミッドプレートに最大420mmサイズ、サイドに最大280mmサイズ、リアに140mmサイズが搭載できる。フロントとボトム、サイドには防塵フィルタを備える。

搭載ベイは3.5インチ×13、2.5インチ×6。アクセサリーにて2基の5.25インチベイの増設も可能となっている。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が10基、拡張カードスペースが最大480mmまで、CPUクーラーの高さは最大210mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×4基、USB Type-C×1、HDMI×1、オーディオポートなど。本体サイズはW270×D750×H615mm、重量は33kg。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。

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