ASUS、CPU液冷ヘッドを標準搭載するE-ATXゲーミングマザーボード

ASUS、CPU液冷ヘッドを標準搭載するE-ATXゲーミングマザーボード

画像提供:マイナビニュース

ASUSTeK Computerは29日、CPU用の液冷ヘッドを搭載するIntel Z270マザーボード「ROG MAXIMUS IX EXTREME」を発表した。6月30日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は84,500円前後(税込)。

Intel Z270チップセット搭載のE-ATXマザーボード。ROGブランドに属しており、CPU用の液冷ヘッドを標準で搭載。簡単に液冷PCを組み立てられる。液冷ヘッドには、 流量センサー / 液温センサー / 水漏れセンサーを内蔵。液冷システムの稼働状況を常に確認できる。冷却システムには、CPUファン / ケースファン / 液冷ポンプの回転速度を、温度に応じて細かく制御できる「Fan Xpert 4」を採用。使用できるファンはPWM / DCの両方に対応する。

極冷オーバークロック用に「LN2モード」を搭載。温度が低過ぎて起動しなくなる「Cold boot bug」を回避できる。マザーボード上には、動作中のCPUのクロックを下げる「Slowモード」スイッチや、PCを確実に再起動させる「ReTryボタン」を装備。CMOSをクリアすることなくPCを起動できる「Safe Bootボタン」も搭載するなど、オーバークロックの失敗に対する保険機能が充実している。

「TPU」、「EPU」、「PRO Clock」の3つのカスタムチップにより、オーバークロックの制御、CPU電圧と電源回路の制御、安定したクロックの生成を連携。CPUの性能を最大限に引き出している。

そのほか、電源回路には特別設計の「Extreme Engine Digi+」を搭載。MOSFETには半分のサイズで90%の効率を達成する「NexFET Power Block」を、チョークコイルには低発熱の「MicroFine Alloy Chokes」を使用。コンデンサには-75度〜125度での動作が可能な「10K Black Metallic Capacitors」を使用している。
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