ブラザー、MFi対応でiOS端末から印刷しやすくなった感熱モバイルプリンタ

ブラザー、MFi対応でiOS端末から印刷しやすくなった感熱モバイルプリンタ

画像提供:マイナビニュース

ブラザー販売は4日、Bluetooth対応の感熱式モバイルプリンタとして、ラベル・レシート兼用モデル「RJ-3150Ai」と、レシート専用モデル「RJ-3050Ai」を発表した。ともに8月上旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は「RJ-3150Ai」が税別70,500円、「RJ-3050Ai」が税別43,500円。

○RJ-3150Ai

「RJ」シリーズは、電源確保が難しい作業現場や、ちりや水滴が多い工場など、過酷な使用環境向けのモバイルプリンタ。「RJ-3150Ai」は、ラインサーマルヘッドによるダイレクトサーマル印刷方式に対応したラベル・レシート兼用モデルとなる。

外径最大66mmのロール紙を使用可能で、バーコードやテキストの可変データを含むラベル発行などが行える。ラベル発行時に、ラベルが剥離紙から自動的に剥がれて出てくる「剥離モード」を搭載。剥離紙を剥がす手間を省略できる。

新たにMFiに対応し、iOS端末とBluetoothで接続してのワイヤレス印刷が可能になったほか、iOSの印刷アプリ「AirPrint」にも対応する。印刷解像度は203×203dpi、印刷速度は最高127mm/秒。

また、1.8mの耐落下衝撃性能とIP54の防塵/防滴性能により、塵や水滴が多い工場などの過酷な環境において問題なく使用できる。液晶画面も3.3インチと大きく、操作ガイドも表示できるなど扱いやすい。

インタフェースはUSB、Bluetooth 2.1(MFi)、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN。本体サイズは約W116×D189×H82mm、重量は680g(充電池を含む)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2。

○RJ-3050Ai

「RJ-3050Ai」は、液晶ディスプレイを搭載しないレシート専用モデルモデル。耐落下衝撃性能が1.2mになっており、本体サイズは約W113×D186×H80mm、重量は610g(充電池を含む)。その他の仕様はほぼ共通。
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