東芝、MIL規格に準拠した17時間駆動の12.5型コンバーチブルPC

東芝、MIL規格に準拠した17時間駆動の12.5型コンバーチブルPC

画像提供:マイナビニュース

東芝クライアントソリューションは6日、12.5型のコンバーチブルPC「dynabook V」シリーズを2017年夏モデルとして発表した。7月14日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税別170,000円台半ばから。

「dynabook V」シリーズは、約15.4mmの薄さの12.5型コンバーチブルPC。重量を約1,099gに抑えつつ、米国国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠し、高い耐久性を備える。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。タッチ対応で、デジタイザはアクティブ静電結合方式。標準でデジタイザペンが付属する。

インタフェースにはThunderbolt 3(USB Type-C)を備え、まだ対応機器の少ないUSB Type-C用に、端子を増設できるUSB Type-Cアダプタも付属する。スピーカーはharman/kardon製。バッテリ駆動時間は約17時間と長く、約30分の充電で約7時間駆動する急速充電にも対応。

ラインナップは「dynabook V82」「dynabook V72」「dynabook V62」の3種類で、CPUやメモリ、ストレージ容量などが異なる。

○dynabook V82

上位モデル「dynabook V82」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-7500U(2.70GHz)、メモリが8GB、ストレージが512GB SATA SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 620(CPU内蔵)、ディスプレイが12.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、光学ドライブが非搭載など。Webカメラは顔認証センサーに対応し、指紋認証センサーも用意する。

インタフェースはUSB Type-C×1、HDMI×1、USB 3.0×1など。付属のUSB Type-Cアダプタを接続すると、1000BASE-T対応有線LAN×1やHDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0×1も使用できる。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1など。

本体サイズはW299×D219×H15.4mm、重量は約1,099g。カラーはオニキスメタリックのみ。バッテリ駆動時間は約17時間(JEITA 2.0)。Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。

○dynabook V72

「dynabook V72」は第7世代のIntel Core i5プロセッサを搭載し、V82から顔認証センサーが省かれている。主な仕様はV82とほぼ同等だが、プロセッサがIntel Core i5-7200U(2.50GHz)に、ストレージが256GB SSDに変更されている。

○dynabook V62

「dynabook V62」もV72と同じ、ミドルクラスのモデル。V72からストレージが128GB SSDに変更となり、メモリは4GBになる。このほかの主な仕様は同等。

関連記事(外部サイト)