日本HP、ラグジュアリー「Spectre」の12.3型デタッチャブル2in1 PC

日本HP、ラグジュアリー「Spectre」の12.3型デタッチャブル2in1 PC

画像提供:マイナビニュース

日本HPは7月13日、ラグジュアリーなデザインを採用する「HP Spectre」シリーズの新しいラインナップとして、12.3型のデタッチャブル2in1 PC「HP Spectre x2 12-c000シリーズ」を発表した。スタンダードモデル(税別159,800円)、パフォーマンスモデル(税別199,800円)の2モデル構成。

ボディカラーは他のラインナップと同様のアッシュブラック。HPのロゴと、使わないときはフレームとして畳んでおけるステンレス製のキックスタンドにゴールドを採用して、デザイン上のアクセントにしている。このキックスタンドは165度までのチルト角に対応し、使い勝手に合わせて微調整可能だ。

タブレットのディスプレイには高輝度高精細な、450nit、600万Pixelを採用。着脱式のキーボードとアクティブペン(デジタイザーペン)は標準で付属する。キーボードにはバックライトキーを採用し、暗所で使う場合も手元をかすかに明るくするので打ち間違いなどが防げる。アクティブペンはMicrosoft Penプロトコルに対応し、単6型電池を使用する。このほか、専用ケースも付属。

スタンダードモデルの主な仕様は、CPUが第7世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Kaby Lake)のIntel Core i5-7260U(2.20〜3.40GHz)、メモリがLPDDR3-1866 8GB、ストレージが512GB SSD(PCIe NVMe M.2)、グラフィックスがIntel Iris Plus Graphics 640(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Pro 64bit版。

インタフェース類は、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.2、約1300万画素Webカメラ(リア)、約500万画素Webカメラ(フロント)、Windows Hellow対応IRカメラ、TPM 2.0セキュリティチップ、ヘッドホン/マイクコンボポート、microSDカードスロット(トレイタイプ)など。スピーカーにはBang&Olufsenを採用。機内モードオン/オフボタンを備える。

センサー類として、加速度センサー、デジタルコンパス、ジャイロセンサー、周辺光センサーを備える。液晶ディスプレイは12.3インチワイド・3K2Kブライトビュー・IPSタッチディスプレイで、解像度は3,000×2,000ドット、外部ディスプレイ出力は最大3,840×2,160ドット(4K)となっている。

USBポートは、USB Type-C 3.1 Gen1×2ポート(本体電源オフ時のUSB電源出力「電源オフUSBチャージ」に対応)。バッテリは4セル/バッテリーファストチャージ機能対応のリチウムイオンバッテリを搭載。バッテリ駆動時間は約8時間となる。急速充電に対応し、30分で50%の充電が可能だ。

本体サイズと重量はタブレットのみがW294×D207×H8.0mm/約775g、タブレット+キーボードドックではW294×D213×H13.2mm/約1.14kg。本体カラーはアッシュブラックの1色。

パフォーマンスモデルは、CPUが同じく第7世代Intel CoreプロセッサのIntel Core i7-7560U(2.40〜3.80GHz)、メモリがLPDDR3-1866 16GB、ストレージが1TB SSD(PCIe NVMe M.2)となり、他のスペックは基本的にスタンダードモデルと同じだ。
(諸山泰三)

関連記事(外部サイト)