ワコム、MPP/AESに両対応したスタイラスペン「Bamboo Ink」を8月発売

ワコム、MPP/AESに両対応したスタイラスペン「Bamboo Ink」を8月発売

画像提供:マイナビニュース

ワコムは31日、MicrosoftのMicrosoft Penプロトコル(MPP)対応ディスプレイと、自社のアクティブES(アクティブ静電結合方式: AES)プロトコル対応ディスプレイの両方で使用できるスタイラスペン「Bamboo Ink」を国内発表した。同日から直販の「ワコムストア」および一部販売店で予約を受け付ける。発売日は8月4日。直販価格は税別8,980円。

Windows Inkに最適化され、MPP対応デバイスとAES対応デバイスの両方で使用できるスタイラスペン。2つのメジャーなプロトコルに対応するため、数多くの手書き対応デバイスをBamboo Inkだけで使用できる。米国では6月1日に発表済み。

ペンには側面にサイドボタン2つ、トップにボタンを1つ備える。いずれもアプリの割り当てが可能で、Windows 10デバイスではトップボタンを押すと、標準でWindows Inkワークスペースが開き、付箋やスケッチパッドといった機能が起動する。AES対応デバイスでは専用の設定ドライバをダウンロードすることで、割り当てられるアプリが増え、ペン先の感度調整なども行える。

ボタン機能を使う場合はBluetoothによるペアリングが必要だが、単に文字を書くだけであればペアリングは不要。MPP/AESプロトコルの切り替えは、側面ボタン2つの同時長押しで切り替えられる。動作検証済みのデバイスは製品ページで確認可能。

電源は単6形乾電池×1。硬さの異なる替え芯3本を同梱したペン先キットが付属する。替え芯の種類はソフト、ミディアム、ハードの3種類。

本体サイズは長さ147mm、直径10mm。重量は約19g。駆動時間は、MPPモード時で約2カ月、AESモード時で約5カ月(週5日、1日2時間利用の場合)。筆圧レベルは最大4,096レベルに対応するが、使うデバイス側の仕様に準じる形となる。カラーはブラックのみ。

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