えっ、そんなに!? 結婚式の参加者にわたす、お車代の上限ランキング!

えっ、そんなに!? 結婚式の参加者にわたす、お車代の上限ランキング!

えっ、そんなに!? 結婚式の参加者にわたす、お車代の上限ランキング!

結婚式を挙げると、いろいろとお金が掛かります。結婚式に参列してくれたゲストに出すお車代もその一つ。予定を空けて、わざわざ出向いてくれたゲストに失礼なことはできませんが、彼らに包むお車代は、大体どれが上限なのでしょうか? 既婚の男女376人に、自分の結婚式ではどうしたか、お話を聞いてみました。

Q.結婚式の参加者に渡すお車代の上限を教えてください

<女性の場合>
●1位「10,000円」……35.7%
○2位「5,000円」……19.1%
●3位「3,000円」……12.1%
○4位「20,000円以上」……10.1%
●5位「20,000円」……9.5%
○6位「15,000円」……6.0%
●7位「1,000円」……5.0%
○8位「7,000円」……2.5%

<男性の場合>
●1位「10,000円」……34.5%
○2位「5,000円」……20.3%
●3位「20,000円」……13.0%
○4位「3,000円」……8.5%
●同率5位「15,000円」、「20,000円以上」……7.3%
○7位「1,000円」……6.2%
●8位「7,000円」……2.8%

男女共に、「10,000円まで」と答えた人が3人に1人程度いるようですね。そこから下は、女性はリーズナブル、男性は高額になっています。では、なぜその金額を包んだのか、詳しく教えてもらいましょう。

<女性の場合>

■1位「10,000円」

・「そんなに遠くの人には招待するのも大変なので、10,000円で足りる範囲までで招待したい」(28歳女性/その他/その他)
・「遠方からのお客さんには、ある程度のお車代と、ホテル宿泊代を負担してあげたい」(34歳女性/その他/その他)

10,000円あれば、新幹線や飛行機に乗ったりすることがない限り、大体まかなうことができるでしょうね。遠方過ぎる人を呼びすぎてもコストが掛かりますし、10,000円しか出さない、というより、10,000円以内の人を呼ぶ、というのが望ましいかも。

■2位「5,000円」

・「あまり遠くからの友人を呼ばなかったので5,000円でも十分にお釣りがくる金額のため」(29歳女性/医療・福祉/専門職)
・「距離にもよるが大体5,000円だと思う、それ以上だともらった側も申し訳ない気がする」(26歳女性/医療・福祉/専門職)

近隣の人だけ呼ぶのであれば、5,000円でも十分でしょう。最寄り駅から式場が多少離れていたとしても、よっぽど離れていない限り、タクシー代もなんとかまかなえるでしょうね。

■3位「3,000円」

・「近場の結婚式だったためその程度かな」(26歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「車代が必要な範囲の人はまず呼ばないので」(30歳女性/その他/その他)

お車代にコストが掛けられないのなら、これくらいの額の範囲で呼ぶ方がゲストに失礼がないでしょう。遠方から来ているのに、ご祝儀プラス交通費では、ゲストの負担が大きすぎます。

<男性の場合>

■1位「10,000円」

・「特に金額は決めていないが、交通費の3分の1から半分くらいは出すのが妥当では?」(31歳男性/その他/秘書・アシスタント職)
・「新幹線を利用したら、一気に値段が跳ねあがるので、相応のお車代を出したいと思う」(32歳男性/その他/技術職)

男性たちもおおむね女性と考えていることは同じのようですね。しかし、多少遠方のゲストであったとしても、10,000円までしか出さない、という考え方も人が多いかもしれません。

■2位「5,000円」

・「5,000円程度あれば基本的に近郊であればどこでも移動できる金額と思おうため」(28歳男性/通信/事務系専門職)
・「自分がもらった額だから。それ以上出さなければいけないなら呼ばない」(34歳男性/医療・福祉/専門職)

片道2,500円の道のり、と思えば、近県のそこそこ遠い人でも呼べるはず。学生時代の同級生など、少し離れた地域に住む親しい人には、これくらい出したいところなのではないでしょうか。

■3位「20,000円」

・「遠方から来ていただいた人に対しての礼儀」(34歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「お車代だけで、ご祝儀を超えてしまわないようにするため」(36歳男性/医薬品・化粧品/営業職)

20,000円でも、住んでいるところによっては、交通費を全額、とはいかないでしょうね。遠方で、ホテルも取るようなことになれば、半額程度の負担にしかなりません。そう考えると、20,000円でも安いくらいかも……。

■まとめ

お車代は、安すぎるとゲストから不興を買うことがあります。「気遣いが足りない」と思われてしまうかもしれません。ゲストがどれくらいの交通費を掛けて来てくれるのか、事前に調べておくことも大切。コストも気になるところではありますが、心から祝ってもらえるように、おもてなしは十分しましょうね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数女性199件、男性177件(22歳〜38歳の働く男女)

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