ハッシーの地方競馬セレクション(11/25)「第41回浦和記念(JpnII)」(浦和)

ハッシーの地方競馬セレクション(11/25)「第41回浦和記念(JpnII)」(浦和)

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 勝った相手が強かった。先週大井競馬場でおこなわれた「第41回サンタアニタトロフィー(SIII)」。本命の推したグレンツェントは、のっそりとしたスタートとなったものの、すぐにダッシュがつき10番手あたりの位置を取る。道中がしっかりと折り合いがつき脚を溜めると、3,4コーナー中間あたりから大外を回って仕掛けていき、直線入り口では早くも2番手に並ぶ勢い。直線でもしっかりと脚を使って追い込んだが、逃げたワークアンドラブが止まらず逃げ切られて2着。前半淀みのないペースで逃げた上、追い込んだグレンツェントよりも速い上がりで上がられてはどうしようもない。今回は勝ったワークアンドラブが強かったということ。グレンツェント自身しっかりと2着を確保しているあたり、やはりマイル路線で上位の力がある。今後もマイル路線の上位の一頭として活躍するだろう。

 さて、今週は浦和競馬場で「第41回浦和記念(JpnII)」がおこなわれる。
 本命に推すのは勢いに乗るロードブレス。今年に入ってダート路線に矛先を向けると、6戦して5勝。唯一敗れた3走前も直線で窮屈になったこともあり、力を出し切ってのものではないだろう。初の重賞挑戦となった前走の日本テレビ盃(JpnII)では、1000m通過が58秒6という超がつくハイペースの消耗戦を離れた4,5番手から追走し、勝負どころで勢いよく上がっていくと、直線早々で先頭に立ち、最後は流して1着と強い競馬だった。今回は2000mという距離がカギとなりそうだが、初勝利は芝の2200m戦の上、今回の舞台は小回りの浦和競馬場と来ればこなせる可能性は十分。今の充実ぶりなら突き抜けてもおかしくない。

 相手本線はダノンファラオ。前走のJBCクラシック(JpnI)では、終始チュウワウィザードにびっしりとマークされる厳しい展開となったが、パタッと止まることなく粘りの走りで5着に入っており成長が見られた。大跳びで走る本馬だけに、小回りの浦和競馬場に舞台が替わるのはプラスとは言えないが、今回のメンバーなら上位争いは必至だろう。

 ▲はデルマルーヴル。
 以下、ウェスタールンド、タービランスまで。
◎(5)ロードブレス
〇(6)ダノンファラオ
▲(9)デルマルーヴル
△(2)ウェスタールンド
△(7)タービランス

買い目
【馬単】6点
(5)⇔(2)(6)(9)
【3連複1頭軸流し】6点
(5)-(2)(6)(7)(9)
【3連単フォーメーション】15点
(5)→(2)(6)(9)→(2)(6)(7)(9)
(6)(9)→(5)→(2)(6)(7)(9)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

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