格安スマホユーザーは2割強、半分が通信と端末の「セット売り」

格安スマートフォンのユーザーが2割強に 男性の10〜40代、女性の30代では3割以上

記事まとめ

  • 格安スマホ・SIMカードのユーザは22.5%で、前回調査の18.3%から4.2ポイント上昇した
  • また、男性の10〜40代、女性の30代では3割以上で、ほかの年代よりも高いという
  • 楽天モバイルが25.9%と多く、マイネオ、UQモバイル、OCNモバイルONEはそれぞれ1割弱

格安スマホユーザーは2割強、半分が通信と端末の「セット売り」

格安スマホユーザーは2割強、半分が通信と端末の「セット売り」

格安スマホユーザーは22.5%に

 マイボイスコムが3月1日〜5日にインターネットで実施した格安スマートフォン(スマホ)のアンケート調査によると、格安スマホ・SIMカードのユーザは22.5%だった。昨年の前回調査(2018年3月1日〜5日)の18.3%から4.2ポイント上昇した。
 内訳は、格安SIMカードとスマホ端末をセットで購入しているユーザーが9.8%、格安SIMカードを購入し、端末は新しくSIMIフリースマホを購入したユーザーは4.5%、格安SIMカードを購入し、端末は所有のスマホを利用(SIMカード差し替え)するユーザーは4.4%、格安SIMカードを購入し、端末は中古で購入したスマホを利用するユーザーは1.0%、そのほかが1.0%だった。
 また、男性は10〜40代、女性の30代でそれぞれ3割以上が格安SIMフリースマホを使っており、ほかの年代よりも高いという。
 利用しているサービスは、楽天モバイルが25.9%と多く、マイネオ、UQモバイル、OCNモバイルONEはそれぞれ1割弱だった。
 全体の78.4%が使っていないわけだが、その理由(複数回答)は「現在利用しているもので満足している」が47.2%、「通信の安定性や速度に不安がある」「格安スマホを詳しく知らない」「メールアドレスを変えたくない」「契約手続きや利用環境設定が面倒・わからない」「格安スマホに興味がない」などが各10%台だった。

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