モバイルゲームアプリで遊ぶ時間が3月に増加、休校や外出自粛が大きく影響

モバイルゲームアプリで遊ぶ時間が3月に増加、休校や外出自粛が大きく影響

モバイルゲームアプリの総プレイ時間は2月後半から4〜5%程度増加

 ゲームエイジ総研は、同社が提供するモバイルログを活用した次世代型マーケティングデータサービス「iGage(アイゲージ)」を利用して集計した、2〜3月におけるモバイルゲームアプリのプレイ動向データを4月30日に発表した。
 モバイルゲームアプリユーザー(15〜69歳)の総プレー時間は、2月が平日で平均5098万時間、土日祝日で平均5920万時間、3月が平日で平均5335万時間、土日祝日で平均6152万時間と、2月末の外出自粛要請前後で4〜5%増加している。
 なお、3月後半のプレー時間減少は、3月20日に発売された「あつまれどうぶつの森」の影響とみられる。
 「荒野行動」のDAU(Daily Active User:アクティブユーザー数)、プレー時間ともに、全国の小中学校に休校要請が出た3月以降に増加した。
 「荒野行動」プレーヤーは、10代の男性が47%(10代の男女では60%)を占めており、3月のDAUおよびプレー時間の増加は、学校の休校による影響が明らかといえる。
 「グランブルーファンタジー」は、社会人への外出自粛要請が強くなった3月10日頃から、中心ユーザーである20代、30代のDAUが増加した。
 「ドラゴンクエスト ウォーク」は、2月〜3月にかけてDAUが大きく変化していないものの、「位置ゲーム」の主な要素である外出が困難なことから総プレー時間は減少している。
 「ホームスケイプ」は、DAUがほとんど変化していないが、1人当たりのプレー時間は増加した。

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