質屋アプリ「CASH」、わずか16時間で査定停止 3.6億円キャッシュ化され「想像を遥かに超えた」

質屋アプリ「CASH」、わずか16時間で査定停止 3.6億円キャッシュ化され「想像を遥かに超えた」

CASH

質屋アプリ「CASH」を運営する株式会社バンクは29日、アイテム査定機能を一時的に停止すると発表した。「CASH」は28日にサービスを開始したばかりだった。運営体制が整うまでの間、査定は停止されるが、キャッシュの引出しなどを含めたそのほかの機能については、引き続き利用することができる。


「CASH」は、現金化したい私物をスマートフォンで撮影して登録するだけで、自動的に査定が行われて現金化できるというサービス。サービス開始初日は、7万2796回利用され、総額3億6629万3200円ものキャッシュ化が行われた。これを受け、バンク社は「私たちの想像を遥かに超えたサービス利用」があったとし、開始から16時間34分でアイテムの査定を一時的に停止した。


停止の理由については、「弊社は社員4名ほどの企業となり、現実的には毎日7000点以上のアイテムをご利用者様より受け取り処理をいたしましたり、毎日3.5億円以上のキャッシュを供給させていただくには体制や規模が整って」いないためと説明。「運営体制などを含めた想定が甘く、重ね重ね、ご迷惑をお掛けいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪した。

関連記事(外部サイト)